西宮名塩を歩く ラーメン店 だしと麺

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題名は「西宮名塩を歩く」だけどちっとも歩いていないのである。何しろ、駅を出てすぐの所から自動車に乗せてもらい、視聴会の会場までそのままだった。確かに厳密には歩いていないのだが、同じ題名で書くようにしているから仕方がない。その日は、「自作の友」さんご自作の「正12面体SP・BOX」を聴かせてもらいにJR西宮名塩駅を訪れた。

JR西宮名塩の駅に到着したのが11時20分頃だったので、そのまま昼食をとりましょう、という流れになった。自作の友さんは拙ウェブログ「遊歩者 只野乙山」に目を通して下さり、私がラーメンと炒飯の記事ばかり書いていることを気遣って下さったのか、「乙山さん、ラーメンでも食べに行きましょうか」ということになった。ラーメン大好き人間としては願ったり叶ったりの展開なのだが、少し申し訳ない気持ちも。

「近くに新しくできたラーメン屋があるのでそこにしましょうか」ということになり、車で数分、〈だしと麺〉という店に入った。11時半頃でもうすでに行列ができかけている。自作の友さんと私は、店員さんがテーブルを片付ける間だけ待って、席に案内された。店の壁にはいろいろな種類の削り節のサンプルがディスプレイされていて、魚介系の出汁に力を入れていることがわかる。

メニューを見ると、「あっさり」と「濃厚」があるようなので、迷わず「あっさり」を選択した。私は〈天下一品〉でも絶対に「あっさりスープ」を頼む人間である。「こってり」を頼まずして何のための天一(てんいち)か、とファンの人は呆れると思う。だが、自分はあっさりスープでもかなり濃厚に感じるのだ。というわけで、あっさり派の「飛魚(あご)だしそば、熟玉なし、高菜ご飯」にした。

さて料理が来ましたよ。表面を覆ってしまいそうな大きな焼豚(煮豚?)、青菜が乗っていますね。そして玉ねぎの生をざっくり切ったものがゴロッと入っている。生の玉ねぎの硫化アリルが苦手な人は困ると思うが、いろいろ試した結果、この生玉ねぎを採用したのだろうと想像する。スープはわりと透明感があり、テーブルの上に置かれた段階でもう魚介系の香りが漂ってくるのがわかる。

一口飲んでみると、「おっ」と思うほど魚の出汁が強烈に効いているのがわかる。メニューに「焼き飛魚煮干しと鶏節を使用したコクうまスープ」とあるので、魚だけではなく鶏も使われているようだが「鶏節」とは何のことかわからない。確かにあっさりしているけれど、コクとうまみがしっかりあって何度も飲みたくなるスープである。これが、生の玉ねぎとなるほど合っている。

麺は平麺のような感じで、自家製麺なのかもしれない。もちっとした感じでなかなか面白い食感。これだけスープがしっかりできていれば、麺はどんなものでもよさそうに思うが、この平麺が飛魚だしスープに最も合っているということなんだろう。なるほど、これなら人気が出て遠くから車で来る人がたくさんいるのもうなづける。自作の友さんも私も、スープを最後まで飲み干してしまった。私が玉ねぎを残したのはここだけの話。


【付記】
● 以前、西宮/宝塚に住んでいた時、今津線を使っていました。西宮市と宝塚市の境界線は仁川という川になっていて、仁川から北は宝塚市だと思い込んでいたのです。なので、名塩(なじお)は西宮市の飛び地なのかな、と思っていました。だけどウェブ地図で見ると、確かに飛び地ではなく、西宮市だったんですね。ラーメン店〈だしと麺〉を出た後、コープこうべがあるのを見て、思わず立ち寄ってみたくなる衝動に駆られました。

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地下鉄長堀橋駅周辺を歩く(4) 中華料理 福泰軒

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自宅近辺の中華料理店〈福泰軒〉(ふくたいけん?)に行ってみた。詳細はわからないが、ウェブ地図などに記載がなかった(2016年4月現在)ことから、比較的新しくできた店ではないかと想像する。たいへん綺麗な店内からもそれと伺われる。店員さんの話し方や注文の通し方、厨房の応答などから、完全に大陸系の中華料理店だとわかる。

昼食は「日替わりランチ」と幾種類かのラーメンと炒飯のセットがあるようで、この日は「台湾ラーメンと炒飯のセット」のようである。迷わず後者を注文するのだが、じつは台湾ラーメンなるものを食べたことがない。スパゲッティ・ナポリタンがナポリに存在しないように、たぶん台湾ラーメンだって台湾にないに違いない。どうも名古屋発祥という説を聞いたことがある。

それにしても綺麗な店内である。厨房と客室が完全に分離されており、油染みた感じが微塵もしないので若い女性客も利用しているに違いない。今日は午後一時を回った頃を狙って入店したので、客は比較的少なめだったが、ランチタイムの最中だと混雑して大変なことになっているのではないだろうか。時間の制限がない身分としては、早めか遅めのどちらかに入店するに限る。

Fukutaiken_02.jpgさて料理が来ましたよ。台湾ラーメンは、ニラと豚挽肉を炒めたものが乗っており、ラー油を使ったのかスープの表面が赤く色づいている。麺は中太ストレートのようである。スープを飲んでみると、おっ、この味わいはあの有名な「天理(彩華)スタミナラーメン」とかなり似た味の組み立てになっているように感じた。しょうゆベースなんだけど、癖になる味なんですよね。

炒飯は具材がたいへん細かく刻まれていて、ぱっと見た目にはよくわからない。焼豚、葱、卵が入っているようだけど分量的にかなり控えめ。どうなのかな、と思いながら食べてみると、おっ、と思うほどうまくできている。ご飯がぱらっとしていて、米の一粒一粒にしっかり油が回っているのがわかる。そしてそれが、じつにいい塩梅で決して脂っこくないのである。

Fukutaiken_03.jpgいや、この炒飯はすごいですね。近隣の中でもずば抜けて腕のいい料理人が鍋を振っているのではなかろうか。写真三枚目はちょっと見苦しいかもしれないが、米粒がぱらっとしており、米の一粒一粒に油が回っているのがおわかりいただけるかと思う。これだけ少ない具材で満足させるというのはなかなかできることではないだろう。

台湾ラーメンといい、炒飯といい、いずれもよく出来たものだと感心してしまった。台湾ラーメンと半炒飯のセットは880円で、値段もそんなに高いわけではない。味からすると、むしろお得な感じもするくらいである。杏仁豆腐と漬物も付いているんだけど、漬物は余計で、どうせ付けるならザーサイくらいにしてほしいなあ。でもとても気に入ったので、他日また利用することになったのは言うまでもない。


【付記】
● 後日「麻婆ラーメン」という不思議な麺料理と炒飯のセットになっていたので注文してみたのですが、今一つ、という感じでした。今度はふつうの醤油ラーメンと炒飯のセットをぜひ食べてみたいものです。台湾ラーメンのできからすると、担々麺もかなり期待できそうな気がします。


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地下鉄長堀橋駅周辺を歩く(3) 中国料理 一風亭

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自宅周辺の中華料理店の三軒目は〈一風亭〉という店にした。場所的には以前紹介した〈富品〉の横並びにあるといってよく、長堀橋の駅から行くとすると、長堀通りを東向きに進んで、阪神高速のところまで来たら左折し、しばらく歩くとたどり着くと思う。角の所に店があって、黄色やその他写真などたくさん貼ってあるから目立つのではないかと思う。

定食類はたくさん種類があって、選ぶのに迷うくらいである。驚くのは月~土曜日の13:30分まで「日替わりサービス」があることで、通常価格の680円よりさらに値引きした580円になっていること。カウンター席がいくつかあって、四人がけのテーブル席や、大人数で利用できる円卓もあるので、一人で行くにもいいだろうし、団体で入店するのにも対応できるようだ。

メニューなどに書いてある字などから類推すると、おそらく大陸系の人たちが経営しているのではないかと思う。もう腰が曲がってしまったお爺さんの店員さんが料理を運んでくれるのだが、この人はただの配膳係ではなく、料理人でもあるようだ。ふだんは配膳をしているのだけど、他日入店してみたら、いつも料理をしている人が配膳をしていて、あのお爺さんが料理をしていることもあった。

不思議なのは彼らの人間関係である。お爺さんに対する態度がちょっときついこともあるので、雇い人なのかなと思うのだが、実はあのお爺さんと料理人は親子ではないか、とも思う。昔はあのお爺さんが中心になってこの店を切り盛りしていたのではなかろうか。だがそれも想像の域を出ないもので、実際のところはよくわからない。注文は例によって「半定食」である。

さて料理が来ましたよ。あのお爺さんが持って来てくれるのだが、足取りがあぶなかしい時があり、見ていてヒヤッとする。片手にラーメン、もう一方に炒飯を持ってこちらに向かってくるのだが、あの例の、親指がスープに……というのが現実に起こるなんて思ってもみなかった。珍しい現象ではあるがあまり歓迎すべきではない。けど、お爺さんだからなあ。

ラーメンはスープの透明度が高い、神戸の大陸系中華を思い出させるような色合い。焼豚、モヤシ、メンマ、葱、ワカメなどが乗っており、麺は中太の縮れ麺である。スープを飲んでみると、何ともあっさりした味わいで、たぶん魚介系は使っていないと思う。やはり大陸系の味付けといえる。自分はこのあっさり、さっぱりした味わいが好きだが、日本のラーメン専門店と比べるべきではないだろう。

炒飯は焼豚、卵、葱、人参などが使われたごく普通のもので、具材はすべてかなり細かく刻んであるのが特徴。好みとしてはざっくり刻んで「五目炒飯」風に仕上げたものが良いと思うが、こういうスタイルも、それはそれでいいんじゃないだろうか。油の回りも良く、ぱさっとした感じがなく、ラーメンとのバランスはうまく取れているように感じた。

これで680円だからお得な感じがする。しかも土曜日だったら、13:30分までに入店すると、これが580円で食べることができるのが驚きだ。土曜日、何度か利用させてもらったのは言うまでもない。ただ、これは重要なことなので書いておかないといけないが、あのお爺さんが料理をしているとき、焼きそば定食を頼んだら、どういうわけか妙に甘かった。なぜあんなに甘く仕上げるのか理由はわからないが、あまり好きになれなかった。


【付記】
● いろいろと謎の多い〈一風亭〉ですが、とにかく値段が良心的なのがいいですね。そして味はそこそこおいしくて、何かの間違いがない限り、おおむね満足できるものだと思います。やはり近隣で働いている人たちに人気の店で、11時過ぎに行くか、あるいは13時過ぎに行くかのどちらかにして利用させてもらいました。

後日、13時過ぎに利用したところ、あのお爺さんが料理をしていました。なんだか嫌な予感がしたのですが、やはり料理の出来はあまり良くありませんでした。どうやら、少し暇になると料理をお爺さんに任せているようで、もしそうだった場合は運が悪かったとあきらめるしかありません。


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地下鉄長堀橋駅周辺を歩く(2) 中華料理 富品(フウピン)

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自宅から徒歩五分以内に中華料理店がたくさんあるのはうれしいことだ。実際は店が始まってからほとんど利用していないけれど、店を始める前の準備期間にはおおいに利用させてもらった。南船場とか博労町、南久宝寺は会社がたくさんあって、ランチタイムには本当にたくさんの会社員の人たちが行き来している。よく行く中華料理店でも会社員の団体さんをよく見かける。

今はまだ顔バレしていないからいいものの、いつの日かぼんやり食事をしていると「あれ、マスターこんなところで何を?」……何を、と仰いましてもご覧の通りでして……なんてな日が来るかもしれない。それくらい、いろんな会社の人が入れ代わり立ち代わり昼食をとっているわけである。今回はやはり中華料理店(←またかよ)の〈富品〉(フウピン)に行って来た。

ウェブ地図で確認すると、地下鉄長堀橋駅より、松屋町駅のほうが近いとわかった。阪神高速1号環状線沿いにあって、もし長堀橋の駅から行くとすると、長堀通りを東に向けて進み、高速道路まで来たら左折、高速道路沿いにしばらく歩いたら〈富品〉にたどり着くことができると思う。だけど現実的には実行する人はいないだろう。もっぱら近所の人が利用する店、だと思う。

外観からすると昔からある店のようで、入店してみると近隣の会社員や作業現場の人たちが利用している。カウンターに座って店内を見ると、わりときれいな感じがして、中華料理店にありがちな油染みた雰囲気ではない。だから女性社員も男性社員と一緒になって利用することもあるんじゃないだろうか。注文の品はいつもと同じ「あれ」を頼んだ。

Fupin_02.jpgさて料理が来ましたよ。ラーメンと炒飯が同時に来るのもいい感じ。ラーメンには焼豚と葱、モヤシのみというじつにシンプルなトッピングで、スープは醤油をしっかり使った日本風に仕上げられている。かなり「日式」を意識して勉強したのだろう。店名からしてだいたい想像できるが、配膳係の奥さんと思われる人の話し方からして大陸系の人だと思って間違いないだろう。

炒飯はご飯とご飯がくっついているしっとり系の仕上がりで、これは炊飯の都合によるものだと思う。いつもこんな感じだとしたら、そういう炊き方が好きなのだろう。味はわりとしっかり付いており、具材は写真からもわかるとおり、卵と焼豚である。葱が入っていた方が個人的には好みなんだけど、この炒飯はそんなに悪くない。人によってはとても好きになる味わいではないだろうか。

ごくごく標準的なラーメンと炒飯のセット、という感じだった。他日、サービス定食を食べてみたら、プラスチックの仕切りが入った器にご飯と料理二品、中央に漬物が付いていた。料理がたっぷり盛られているので、漬物に汁が侵入していたけれど、このあたりは細かい所にこだわらぬおおらかで豪快な大陸的気質(?)が表れていると言える。サービス定食もなかなかのものだった。


【付記】
● 本当に近隣で勤める人たちがよく利用する「町の中華料理屋さん」という感じでした。一人で入店してもカウンターがあるからいい感じですし、大勢で詰めかけても大丈夫な店で、昔から近所の人たちが利用する店だということでしょうね。


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地下鉄長堀橋駅周辺を歩く(1) 中華料理 天心

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現在住んでいる町は南船場といって、地下鉄長堀橋駅が最寄りの駅になる。東心斎橋で店をやるために引っ越したわけだが、引っ越し当初は調理もままならなくて、もっぱら外食をすることが多かった。自宅周辺は中小企業が多いため、外食するには全く困らない便利な環境である。徒歩一分以内にコンビニ店、すぐ隣のビルの一階が弁当屋で、ずいぶんお世話になった。

特筆すべきは、徒歩五分圏内に中華料理店が五軒も存在しているということで、中華料理大好き人間としてはたまらない。もちろん、引っ越しを実行する以前にネット地図で中華料理店はどうなっているかチェック済みである。自宅すぐ近くに二軒あるのをすでに知っていた。今回はそのうちの一軒〈天心〉に行ってみた。

写真一枚目でもわかるように、一瞬入店するのがためらわれるのだが、こういう店は嫌いではない。こういう外観でも店として成り立っているわけだから、そんなにひどいことにはならぬと予想できる。時間は午前11時を過ぎた頃、店に入る前にメニューがあるので見ると「半定食(ラーメンと炒飯のセット)550円」とあるではないか!

Tenshin_02.jpgウワォ、これは安い。ラーメンと炒飯のセットが大好きな人間にとって、これはもう頼むしかない流れである。心を決めて、入り口の扉を開けた。店はカウンターだけで、6~7人くらいしか入れないような小さな店。推定年齢60(70?)台と思われる店主と、女性店員の二人で切り盛りしている。すでに二名、先客が入っており、どうも近隣の会社員の人のようだ。

さて料理が来ましたよ。まずは炒飯からということらしい。ごく普通の炒飯のようで、紅生姜が添えられていますね。本来チャーハンに添え物は不要に思うけど、あえて添えるならこれがたぶんベストだろう。食べてみると、炒飯というより「焼き飯」の感じがする。どこがどう違うのか自分でもよくわからないけれど、これはもう「焼き飯」のテイストですね。

Tenshin_03.jpg次にラーメンが来た。焼豚、モヤシ、葱、メンマ、ワカメが乗っており、スープは濃すぎない醤油ベースで、関西ではよく見かけるものだと思う。麺は中太の縮れ麺、これもよくあるものだろう。スープを飲んでみると、何とも懐かしい味わいで、ラーメンというより「中華そば」と言いたくなる味わい。平凡だけど、こういうのってなんか好きなんですよね。

炒飯は少し少なめかもしれないが、分量的に不足はなく、ラーメンとセットで全部食べると満腹になってしまう店もあることを思えば、これでいいのだろう。店主のお爺さんが出す指示がかなり細かいもので、女性店員さんは「はい」と素直に従っているけどなかなか笑わせる。「中華そばと焼き飯」のセットの安さも魅力的だが、味も懐かしいもので固定客がわりと存在しているようだ。懐かしい味わいにほっとして、満足して店を出た。


【付記】
● 店構えからして、女性客が利用するのを想像できません。その後、何度か利用したのですが、ほぼ99.7%中高年男性が客層であるのがうかがえます。だけど不思議なもので、また行きたくなるちょっとした魅力があるんです。もちろん、お味が抜群とか、そういうことはなくて、ごく普通の中華料理店です。


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只野乙山

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⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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