小鼓純米吟醸

あれっ、こんなに重かったかな?それが久しぶりに、きちっと(一升瓶で)飲んだ印象。
以前飲んだときは、こんなに重たいとは思わなかったのになあ。「重たい」というのは、私(乙山)が勝手に称している日本酒の表現の仕方なので、あんまり当てにならないが、飲んでどっしり、重たく感じるのが「重い」酒ということだ。
ホームページによると「2008年6月より酒質変更しました」とのこと。どんなふうに変更されたのか知らないが、たしかに変わっているのだろう。私のような者にはそれをぴたりと言い当てることができない。ま、当たり前ですが。
「重い」というのは、どっしり飲み応えを感じるのであって、それが好きな人には堪えられないものではないかと思う。小鼓純米吟醸は、その「飲み応え」感を出しながらも、すっきりしたところを目指した酒ではないかと勝手に想像する。
以前飲んだときは、こんなに重たいとは思わなかったのになあ。「重たい」というのは、私(乙山)が勝手に称している日本酒の表現の仕方なので、あんまり当てにならないが、飲んでどっしり、重たく感じるのが「重い」酒ということだ。
ホームページによると「2008年6月より酒質変更しました」とのこと。どんなふうに変更されたのか知らないが、たしかに変わっているのだろう。私のような者にはそれをぴたりと言い当てることができない。ま、当たり前ですが。
「重い」というのは、どっしり飲み応えを感じるのであって、それが好きな人には堪えられないものではないかと思う。小鼓純米吟醸は、その「飲み応え」感を出しながらも、すっきりしたところを目指した酒ではないかと勝手に想像する。
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