セラミック砥石

引っ越し後の生活は、わけあってほとんどゼロから出発することになった。料理もある程度することが多いので、包丁とかまな板なんかを用意する必要がある。オールステンレスの包丁は錆が来ないのはいいけれど、切れ味はやはりいまひとつで、しょっちゅう研がないといけない。これがけっこう面倒なのだが、何度もやっているうちに包丁研ぎもおのずとできるようになってくる。
いい包丁が欲しいと思っていた。大阪は難波・千日前の道具屋筋を通るたび、立派な包丁にうっとりしながら眺めていた。だけどいざ買うとなると、ちょっと違うんだなあ、という感じを抱いた。自分はプロの料理人じゃあるまいし、そんなに立派な包丁を持ってどうするんだ、という違和感が募り、どうしてもいい包丁を買う気になれなかった。
で、どうしたかというと結局、近所のスーパーマーケットで売っている2000円くらいの三徳包丁と同じシリーズの小ナイフを買ったのだった。これは鋼をステンレスで挟んで仕上げた構造で、一応「後研ぎ可能」と書いてある。ようしこれでしばらくはいけるぞ、と勇んでサラダなどを作ろうと人参を小口切りにするのだが、これがなかなか上手く切れない。なんというか、刃が滑る、とでも言えばいいのだろうか。
これは三徳(文化)包丁が両刃であり、切れ味がいま一つであることからくるものとすぐわかった。そう言えば私(乙山)は長年三徳包丁を片刃に研ぎ上げて使っていた。片刃に仕上げると、人参など固い野菜の小口切りが本当にやりやすい。一方、鯛や平目、蛸などを薄くそいで刺身にするのは少し不便であるが、刺身を引く回数と野菜を切る回数を比べれば、圧倒的に後者の方が多いわけだから、そんなに不便を感じることもなく片刃仕上げの包丁を使い続けていた。
一か月ほど買ったばかりの三徳包丁を使っていたが、とうとうこれはもう研ぐしかないな、という感じになった。さすがスーパーの安物包丁だけのことはあるな、じゃなくて、やはりその程度の代物なんだから切れなくなっても仕方ないか、ということで神戸に行ったついでに金物屋さんに寄ってみた。そこで店員さんが見繕ってくれたのが「セラミック砥石」というものだった。水は少なくていいし、研ぎ上りが早いですよ、ということで購入を決めた。
だがセラミック砥石は、以前使っていた本物の砥石とは全然違う感じがした。なんだか、安っぽいのである。というのも、砥石の部分は上半分だけで、何か別のものとはり合わせてあるような構造で、全体に薄いのだ。本当にこんなもんで砥げるんだろうか、まちがった買い物をしてしまったのでは、とその後しばらく後悔したほどだった。別の金物屋さんで本物の砥石を買い直そうかな、などと半ば本気で考えたくらいで、買ってもすぐに使う気になれなかったのである。
ある日、三徳包丁の刃に錆が来ているのに気付いた。あっ、という感じである。いやいや、鋼の包丁は切れ味はいいけれど錆が来るのは早い、というのは真実である。これはいかん、ということでほったらかしにしておいたセラミック砥石をやおら取り出して、包丁研ぎをしないといけないことになった。本物の砥石はしばらく水に浸してから使わないといけないのだが、水は少なくていい、ということなのでちょろっと砥石に水をかけただけで研いでみた。
おっ、とか、ほう、とかいいながら包丁を研ぐ。するとですね、本当に短い時間で砥げるではありませんか。ううむ、なかなかいいじゃないかセラミック砥石。それまで、半信半疑でほったらかしにしておいたセラミック砥石だが、なるほど家庭用ならこれはじつに便利な砥石である。セラミック砥石と、これを勧めてくれた神戸の金物屋さんにこの場を借りてお詫び申し上げる。
私が買ったセラミック砥石は1000番という中荒研ぎ用のもので、理想的には5000番程度の仕上げ砥石と併用した方がよい。なのでその後、池田の金物屋さんでわざわざ「セラミック砥石の仕上げ用をください」とお願いするほど、セラミック砥石が気に入ってしまったのである。実際に使ってみると、セラミック砥石は本当にとても使い勝手がいい、なかなかの優れものではないだろうか。砥石を一つだけで済ませたい、という人は2000番くらいがいいのではないかと思う。
いい包丁が欲しいと思っていた。大阪は難波・千日前の道具屋筋を通るたび、立派な包丁にうっとりしながら眺めていた。だけどいざ買うとなると、ちょっと違うんだなあ、という感じを抱いた。自分はプロの料理人じゃあるまいし、そんなに立派な包丁を持ってどうするんだ、という違和感が募り、どうしてもいい包丁を買う気になれなかった。
で、どうしたかというと結局、近所のスーパーマーケットで売っている2000円くらいの三徳包丁と同じシリーズの小ナイフを買ったのだった。これは鋼をステンレスで挟んで仕上げた構造で、一応「後研ぎ可能」と書いてある。ようしこれでしばらくはいけるぞ、と勇んでサラダなどを作ろうと人参を小口切りにするのだが、これがなかなか上手く切れない。なんというか、刃が滑る、とでも言えばいいのだろうか。
これは三徳(文化)包丁が両刃であり、切れ味がいま一つであることからくるものとすぐわかった。そう言えば私(乙山)は長年三徳包丁を片刃に研ぎ上げて使っていた。片刃に仕上げると、人参など固い野菜の小口切りが本当にやりやすい。一方、鯛や平目、蛸などを薄くそいで刺身にするのは少し不便であるが、刺身を引く回数と野菜を切る回数を比べれば、圧倒的に後者の方が多いわけだから、そんなに不便を感じることもなく片刃仕上げの包丁を使い続けていた。
一か月ほど買ったばかりの三徳包丁を使っていたが、とうとうこれはもう研ぐしかないな、という感じになった。さすがスーパーの安物包丁だけのことはあるな、じゃなくて、やはりその程度の代物なんだから切れなくなっても仕方ないか、ということで神戸に行ったついでに金物屋さんに寄ってみた。そこで店員さんが見繕ってくれたのが「セラミック砥石」というものだった。水は少なくていいし、研ぎ上りが早いですよ、ということで購入を決めた。

ある日、三徳包丁の刃に錆が来ているのに気付いた。あっ、という感じである。いやいや、鋼の包丁は切れ味はいいけれど錆が来るのは早い、というのは真実である。これはいかん、ということでほったらかしにしておいたセラミック砥石をやおら取り出して、包丁研ぎをしないといけないことになった。本物の砥石はしばらく水に浸してから使わないといけないのだが、水は少なくていい、ということなのでちょろっと砥石に水をかけただけで研いでみた。
おっ、とか、ほう、とかいいながら包丁を研ぐ。するとですね、本当に短い時間で砥げるではありませんか。ううむ、なかなかいいじゃないかセラミック砥石。それまで、半信半疑でほったらかしにしておいたセラミック砥石だが、なるほど家庭用ならこれはじつに便利な砥石である。セラミック砥石と、これを勧めてくれた神戸の金物屋さんにこの場を借りてお詫び申し上げる。
私が買ったセラミック砥石は1000番という中荒研ぎ用のもので、理想的には5000番程度の仕上げ砥石と併用した方がよい。なのでその後、池田の金物屋さんでわざわざ「セラミック砥石の仕上げ用をください」とお願いするほど、セラミック砥石が気に入ってしまったのである。実際に使ってみると、セラミック砥石は本当にとても使い勝手がいい、なかなかの優れものではないだろうか。砥石を一つだけで済ませたい、という人は2000番くらいがいいのではないかと思う。
【付記】
● 写真一枚目が「セラミック砥石」です。上の黄色い部分が「砥石」で、下の白い部分は別の素材ではないかと思います。この構造が、見た瞬間「おやっ」と思わせるんですね。だけど実力はなかなかのものでした。
写真二枚目が6000番の仕上げ砥石です。これはセラミック砥石ではありませんが、この番手になると、セラミックでなくても少ない水で研ぎ上げることができます。
ところで砥石に対して45度に包丁を持ち云々、という「正しい研ぎ方」なるものがあるようですが、乙山はそれを遵守しておらず、包丁を回転させるようにして砥ぎ上げています。まったく、いいかげんなやりかたですが、それでけっこう、切れる包丁に仕上がるんですよ。現在のところ、片刃仕上げにはしておらず、両刃を通しています。うまく砥ぎ上げれば、両刃でも人参を気持ちよく切ることができるとわかった次第です。
● 写真一枚目が「セラミック砥石」です。上の黄色い部分が「砥石」で、下の白い部分は別の素材ではないかと思います。この構造が、見た瞬間「おやっ」と思わせるんですね。だけど実力はなかなかのものでした。
写真二枚目が6000番の仕上げ砥石です。これはセラミック砥石ではありませんが、この番手になると、セラミックでなくても少ない水で研ぎ上げることができます。
ところで砥石に対して45度に包丁を持ち云々、という「正しい研ぎ方」なるものがあるようですが、乙山はそれを遵守しておらず、包丁を回転させるようにして砥ぎ上げています。まったく、いいかげんなやりかたですが、それでけっこう、切れる包丁に仕上がるんですよ。現在のところ、片刃仕上げにはしておらず、両刃を通しています。うまく砥ぎ上げれば、両刃でも人参を気持ちよく切ることができるとわかった次第です。


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No title
あはは、これは「おっ」「ほう」と声をあげてる姿が目に浮かびますね。
期待してない分余計に感激するものです。
しかしこのての料理道具も新しい素材や技術が導入されて、評価に迷いますね。
まぁ、料理しないので私には無縁ですが。。。。
期待してない分余計に感激するものです。
しかしこのての料理道具も新しい素材や技術が導入されて、評価に迷いますね。
まぁ、料理しないので私には無縁ですが。。。。
Re:RSさん
RSさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
セラミック砥石、なかなかいいんですよ。
初めは本当に半信半疑でしたが……
まあこの手の話はちょっと一般的ではないかなあ?
だけど、どの家庭にも包丁というものはあるのではないか。
みなさん、どうやって研いでいらっしゃるのかな?
テレビ番組で「お助け料理人」とやらが、各家庭を訪問するのですが、
そこでは毎回、お決まりのように、包丁が切れない、
とぼやいていたように思います。
セラミック砥石、なかなかいいんですよ。
初めは本当に半信半疑でしたが……
まあこの手の話はちょっと一般的ではないかなあ?
だけど、どの家庭にも包丁というものはあるのではないか。
みなさん、どうやって研いでいらっしゃるのかな?
テレビ番組で「お助け料理人」とやらが、各家庭を訪問するのですが、
そこでは毎回、お決まりのように、包丁が切れない、
とぼやいていたように思います。
研ぎ
鋼の包丁はあるんですが。
いつの間にか錆び付いてしまい。
これは怠惰な自分には向いていないと思いw
それ以来。使用するのはステンレス包丁で。
ダメになれば買い替えをします。
なので鋼の方は未だに錆び付いたまま。
台所で眠っております(汗
どうも不器用で上手く研げないんですよね~。
ヘタすると包丁をまったくダメにしてしまいそうです。
研げるといいですね~。
なんだかカッコイイ姿を想像しますw^^)/
いつの間にか錆び付いてしまい。
これは怠惰な自分には向いていないと思いw
それ以来。使用するのはステンレス包丁で。
ダメになれば買い替えをします。
なので鋼の方は未だに錆び付いたまま。
台所で眠っております(汗
どうも不器用で上手く研げないんですよね~。
ヘタすると包丁をまったくダメにしてしまいそうです。
研げるといいですね~。
なんだかカッコイイ姿を想像しますw^^)/
Re:waravinoさん
waravinoさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうそう、本当に鋼の包丁は錆びやすいですね。
6000番の仕上げ砥石を買おうと決意したのも、
研いだ包丁の表面が荒いままだと、錆びやすいからでもあります。
やはりステンレス包丁を買って、切れなくなると買い換える、
というパターンがいちばん多いのでしょうね。
だけど、じつは研いだらまだ使えるんですよ。
確かに研ぐのは難しくて、面倒で、そこになんと言いましょうか、
ちょっとした壁があるんでしょうね。
乙山の包丁は安物ですが、きちんと研げば、そこそこ使えるようです。
そうそう、本当に鋼の包丁は錆びやすいですね。
6000番の仕上げ砥石を買おうと決意したのも、
研いだ包丁の表面が荒いままだと、錆びやすいからでもあります。
やはりステンレス包丁を買って、切れなくなると買い換える、
というパターンがいちばん多いのでしょうね。
だけど、じつは研いだらまだ使えるんですよ。
確かに研ぐのは難しくて、面倒で、そこになんと言いましょうか、
ちょっとした壁があるんでしょうね。
乙山の包丁は安物ですが、きちんと研げば、そこそこ使えるようです。
豊富ですね。
いろいろと知識が豊富ですね。
Re:テラゲン合格さん
テラゲン合格さん、コメントありがとうございます。
それほどでもありません。
それほどでもありません。
No title
おぉ、さすがのこだわり!!♪
私はもっぱら100円均一で売っているような簡易砥ぎ器でしのいでいます(^^;)
砥石を使ってみたいのですが、下手なやり方で包丁を研ぐとその後
切れなくなるという話を聞き、未だ手を出せないでいます・・・
どうせ安物のステンレス包丁しか使っていないんだから
切れなくなったらさっさと買い換えれば良いのですが(^^;)
私はもっぱら100円均一で売っているような簡易砥ぎ器でしのいでいます(^^;)
砥石を使ってみたいのですが、下手なやり方で包丁を研ぐとその後
切れなくなるという話を聞き、未だ手を出せないでいます・・・
どうせ安物のステンレス包丁しか使っていないんだから
切れなくなったらさっさと買い換えれば良いのですが(^^;)
Re:zumiさん
zumiさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうそう、みなさんそうおっしゃいますね。
下手に研ぐと、だめになる、と。
そこは考えようでね、だめになった、もう捨ててしまう運命の包丁を、
練習台にすればいいんですよ。
だって、もうそれは使えなくてもいいものだもの。
そうやってね、あれこれやっているうちにできるようになるんですよ。
だれだって、初めからうまくいくわけはありませんからね。
包丁を買い換えたら、捨てる前に研いでみるのもいいかもしれませんね。
向田邦子さんの小説に、毎日包丁を研いでいたら、
ある日子どもが指を切ってしまった、というようなのがあります。
10円玉を1枚か2枚はさんで角度を出す、とあるのですが、
それは今でも、通用するやり方なんですよ。
そうそう、みなさんそうおっしゃいますね。
下手に研ぐと、だめになる、と。
そこは考えようでね、だめになった、もう捨ててしまう運命の包丁を、
練習台にすればいいんですよ。
だって、もうそれは使えなくてもいいものだもの。
そうやってね、あれこれやっているうちにできるようになるんですよ。
だれだって、初めからうまくいくわけはありませんからね。
包丁を買い換えたら、捨てる前に研いでみるのもいいかもしれませんね。
向田邦子さんの小説に、毎日包丁を研いでいたら、
ある日子どもが指を切ってしまった、というようなのがあります。
10円玉を1枚か2枚はさんで角度を出す、とあるのですが、
それは今でも、通用するやり方なんですよ。
そうなんですよネ
こんばんは
久しぶりにブログを読んでいます。
RIAN MAMAの仕事が多くなり最近料理を手伝うことが、多くなりました。
「包丁がきれない」と言って砥石で研いで「うまくいかない」と文句を言っていましたが、
だいたい包丁研ぎは男の仕事ですよネ?
早速セラミック砥石を買ってきて、私が研いで驚かせてあげます。
良い情報有難うございます。
RIAN MASTER
久しぶりにブログを読んでいます。
RIAN MAMAの仕事が多くなり最近料理を手伝うことが、多くなりました。
「包丁がきれない」と言って砥石で研いで「うまくいかない」と文句を言っていましたが、
だいたい包丁研ぎは男の仕事ですよネ?
早速セラミック砥石を買ってきて、私が研いで驚かせてあげます。
良い情報有難うございます。
RIAN MASTER
Re:RIAN MASTERさん
RIAN MASTERさん、こんばんは! コメントありがとうございます。
包丁が切れない、というのは皆さん感じていらっしゃることでしょう。
ステンレス包丁だと、まあもって2週間くらいかな?
それからだんだん、切れなくなっていくのです。
包丁研ぎの由来はおそらくに本当でしょうね。
そこから行くとやはりそれは男子の仕事なのでしょうが、
男子厨房に云々、というのもありまして。
ならばそれは女性の領域、という考えもあるかもしれません。
どちらにしても、使える砥石は必要です。
家庭用/プロ用としてセラミック砥石は役に立つと思います。
乙山が使っているメーカーは「シャプトン」というものです。
包丁が切れない、というのは皆さん感じていらっしゃることでしょう。
ステンレス包丁だと、まあもって2週間くらいかな?
それからだんだん、切れなくなっていくのです。
包丁研ぎの由来はおそらくに本当でしょうね。
そこから行くとやはりそれは男子の仕事なのでしょうが、
男子厨房に云々、というのもありまして。
ならばそれは女性の領域、という考えもあるかもしれません。
どちらにしても、使える砥石は必要です。
家庭用/プロ用としてセラミック砥石は役に立つと思います。
乙山が使っているメーカーは「シャプトン」というものです。
に本当→日本刀
RIAN MASTERさん、訂正です!
コメントの「に本当」は「日本刀」です。
意味不明のコメントを入れてしまって申し訳ありません。
よろしくどうぞ。
うまく砥げるといいですね!
研げたら、本当、気持いいものですよ。
乙山など、ハサミも研いでみて「なあんだ、砥げるじゃないか」などと
思って、それまでなまくらだったハサミが愛おしくなっています。
なまくらなのは、自分だったんですね。
コメントの「に本当」は「日本刀」です。
意味不明のコメントを入れてしまって申し訳ありません。
よろしくどうぞ。
うまく砥げるといいですね!
研げたら、本当、気持いいものですよ。
乙山など、ハサミも研いでみて「なあんだ、砥げるじゃないか」などと
思って、それまでなまくらだったハサミが愛おしくなっています。
なまくらなのは、自分だったんですね。
No title
セラミックの砥石って初めて聞きました。
うちの包丁も、砥いでも切れ具合にむらがあるように思っていました。
今度店に行った時、探してみようと思います。
うちの包丁も、砥いでも切れ具合にむらがあるように思っていました。
今度店に行った時、探してみようと思います。
Re:依里さん
依里さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
乙山もこのたび初めてセラミック砥石を使ってみたんです。
これ、けっこういけますよ!
本当に少ない水で、早く砥げるのです。
お店にあるといいですね。どこにでもある、というわけではないみたいだし。
乙山もこのたび初めてセラミック砥石を使ってみたんです。
これ、けっこういけますよ!
本当に少ない水で、早く砥げるのです。
お店にあるといいですね。どこにでもある、というわけではないみたいだし。