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男鹿半島と周辺を歩く(263)赤玉(秋田市土崎)

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イオン土崎に用事があるので2Fのレストランで昼食を済ませるつもりで行ってみたらイオン直営店の〈四六時中〉が閉店していた。なんでだろう、よほど儲かっていなかったってことなのかな。隣に〈赤玉〉があるので入店。店の前に食品サンプルがあって、その中のタンメンがおいしそうに思えたので店員さんが来たらそれを注文した。窓際の席に座り、小雪がちらつく街を眺めた。

イオンでは日本酒を買うつもり。いやもうすっかり秋田酒沼にハマっちまったよ。私なりの理由で日本酒を飲まないようにしてたけど、正月に飲んだらどこかで変なスイッチを押してしまったのか、正月だけで終わらず現在まで続いている。さすがに夏になったら自然と飲まなくなると思うけど、身体が日本酒を欲しがるうちは日本酒を飲んだらいいんだよ。

だけど秋田の酒はたくさんありすぎる。どれを選んだらいいか迷うので、まずはNEXT5(現在は「発展的解消」している)の酒から当たってみたらどうだろう。一白水成/福禄寿酒造、山本/山本酒造店、春霞/栗林酒造店、ゆきの美人/秋田醸造、そして新政/新政酒造がそれで、すでに福禄寿は記事にした。たぶん新政は最後になるだろうし、もしかしたら記事にできないかもしれない。

でも秋田市内に〈佐々辰商店〉以外に良い店を2つ見つけたんだ。広面の店は福禄寿のカフェでもらった取扱店リストからたどり着き、天王の店はネット動画の日本酒チャンネルで知った。広面の店はとても行きやすくて、すでに酒を買ってきた。NEXT5じゃないけど。地元以外では中々入手しにくい酒で、秋田市内でも取扱店が限られているような酒ね。

さて料理が来ましたよ。豚肉、キャベツ、ニンジン、モヤシ、ネギ、そしてキクラゲが使われている。画像では見えにくいがウズラ卵も1個入っている。スープはタンメンらしい薄い色で飲んでみるとあっさりしていておいしい。野菜がシャキシャキなのもいいね。店内でちゃんと調理しているのがわかる。某チェーン店のうどんの野菜はくったりしすぎていたのにね。

麺はやや細めの中太縮れ麺で、ゆで加減はちょうどいい。そんなに上等な麺ではないと思うけど食べた感じや中華麺らしい匂い、すすり心地もいい。器が大きいからか、分量もわりとあって食べ応えがある。食べているうちにわりとお腹いっぱいになって、他に何か食べようとしても無理かもしれない。いや、中々いいタンメンだった。次は塩ラーメンとタンメン、どっちにするか迷うね。

このお店に来たらいつも思うんだけど、なんだか時間がゆっくり流れているような気がする。地元の人に愛されてる店で、利用する人の年齢層もわりと高めかな。びっくりするほどおいしいわけではなく、値段もそんなに安くない。分量も普通で、あっと驚く要素はこれと言ってないのに、なぜかまた利用したくなるのはなぜだろう。自分でもよくわかんなくて、ここにいる。


【付記】
このお店にテレビはありませんし、BGMも流れていません。来るといつも、中高年の方々が静かに食事をしているのです。帰りにこの店特製のお菓子を買ったりしてね。近頃になってようやく、甘くない餡子も中々良いものだと思えるようになりましたし、小豆アイスがおいしいと思えるようになりました。お子ちゃま味覚、一歩前進といったところでしょうか。

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男鹿半島と周辺を歩く(261)亀や(秋田市広面)

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とある休日、秋田市広面(ひろおもて)に用事があるので、その近隣で昼食を済ませることに。地図アプリで近隣のレストランを探して〈亀や〉に決めた。入店してカウンター席に座り、メニューを見るとセットがものすごい。例えばから揚げとご飯、味噌汁と漬物にラーメン(フルサイズ)が付いて1000円!いやホントすごいから。でもそんなに食べられないので塩ラーメンだけね。

広面の酒店に用があるのよ。とある酒を探していて、いろんな所(近隣の酒店、スーパー市場、やまやとか)に行ったけど、ない。仕方ないので製造元に「どこで買えるか」ってメールで問い合わせした。そしたら3カ所紹介してくれて、いちばん行きやすそう(車も停めやすそう)な広面にしたってわけ。だってね、ひとつの店なんてあの〈永楽食堂*〉の真ん前なんだよ。

秋田の酒飲みだったら誰だって知っている店だからね。見たら立ち寄らないわけにはいかないじゃない。秋田なら大町(川反)飲みか、駅前飲みになる(他にもあるが)んだけど、秋田市民市場周辺ならもう、〈永楽食堂〉になるよね。1月に1泊までして大町飲みを敢行したけど、最後まで〈永楽食堂〉にするか、大町にするか迷ったくらいだ。今度は永楽さんにしようと思ってる。

さて料理が来ましたよ。叉焼、メンマ、ネギ、そして手前に見えにくいけどモヤシと玉ねぎが乗っている。スープはとても透明で、飲んでみると動物系が中心のあっさりしたスープ。しっかり味がついているのも嬉しい。麺は中太の縮れ麺で特に際立った特徴はないがおいしい。醤油、味噌、塩の他にいろんな変わりラーメンがあり、選ぶのが楽しい。

11時過ぎに入店したので、後から入ってくる客が頼むのが聞こえてくる。やはりセットを頼む人が圧倒的に多い。そうか、やっぱりそうなるよね。県道41号線沿いはチェーン店が多く、昔ながらの食堂はあまりない地域だけに人気もあるのだろう。塩ラーメンを食べながらセットにしなかったのを少し後悔したけど、食べ終わる頃にはお腹いっぱいになった。たぶんセットは無理だね。

だけど食堂でラーメン800円ってねえ。仕方がないとわかってる、新型ウィルスで途轍もない打撃を受けたことも。本当は飲食店が存在してくれるだけでありがたいんだよ限界集落でなくてもね。ラーメン800円はまあいい、いいとしてもじゃあ、それと定食セットにしたら1000円っていったい……メインおかずとご飯、味噌汁と漬物が200円ってことになるんですけど?

*秋田の酒飲みなら知らぬ者はいない、と断言できるほど知られた店。秋田県内、県外を問わず日本酒の種類が豊富な店だ。

【付記】
なんかものすごいセットですよね。でもね、やっぱりラーメンだけにしておいて良かったと思うんです。

男鹿半島と周辺を歩く(258)佐ノ樹(秋田市土崎)

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とある休日、土崎の〈佐ノ樹/さのき〉という店に入ることにした。全く知らなかった店で、その店に入るつもりはなかったんだけど、いろんな事情で偶然に見つけたので何も考えずに即入店することにした。寺院の隣にある飲食店の集まった雑居ビルの1階角にあり、入店するとラーメン専門店ではなく居酒屋で、昼はラーメンでランチ営業しているようだ。塩ラーメンを注文した。

本当は中華料理店〈多華味〉でタンメンみたいなのを食べてみようと思っていたんだ。以前醤油ラーメンを食べたけどおいしかったし。中華料理店では醤油ラーメンより五目麺のような塩味のラーメンを食べるのが好き。そのほうがスープの味がよくわかるから。そのつもりだったけど店の前を通ると「準備中」という文字が見えた。あら、この間は休業で入店できなかったのに、また?

仕方がないので近所の〈まさご食堂〉にしようと行ってみたら駐車場がいっぱいだったので通過した。こういう時ってもうどうでもよくなって、牛丼チェーン店とかその種の食べ物で済ませようとするのは悪い癖だね。午後1時を少し過ぎていたのも関係あるかと思うけど、どうにかならんのかねそのセッカチというか諦めの早さというかさ。何があっても動じない男にはなれそうもないね。

テキトーにチェーン店でサクッと済ませるつもりで国道7号線に向かうべく左ハンドルを切ったら、赤い暖簾に「ラーメン」とあり、電光掲示板が「営業中」と示している。なにかマグネティズムに、巨大惑星の重力圏に捉われてしまったかのようにうまく空いているスペースに車を停め、フラフラと入店してしまった。L字型のカウンターに、すでに先客2名が座っている。

さて料理が来ましたよ。叉焼、メンマ、ネギ、海苔、叉焼の上にカイワレ大根が乗っている。スープは薄い色で透明感があり、表面に油が浮いている。飲んでみると鶏がメインと思われる動物系のスープで、魚介系はほとんど感じられない。「比内地鶏」と明記してあるので間違いないだろう。塩味と甘味の分量とバランスが絶妙で、思わず何度かレンゲを重ねてしまうおいしさ。

鶏ガラスープっていろんなタイプがあるけど、大きく分けると骨まで砕いて徹底的に煮出す白湯スープと、スープが白濁しないよう弱火で煮込んだ清湯スープがあると思う。どちらも好みだが、どちらかというと後者のほうが好き。自分でリアル鶏ガラスープを作る時も、博多風水炊きをするとか以外だと、たいてい清湯スープになってしまうんだよね。で、あんまり鶏ガラ感ないねとか言ってる。

麺は少し細めの中太縮れ麺で、ゆで加減は少し硬めかな。弾力があって喉越しもよく、すするのが快感だ。メンマも色からわかる通り薄めの味付けでいいね。叉焼は少し薄いけどおいしい。スープと麺がしっかりしているので、満足度は高い。店主は寡黙な人だけど、会計のとき「わざわざどうもありがとうございます」と言ってくれた。スープをいつもよりたくさん飲んでしまった。


【付記】
先客が麺をすする音を聞いているだけで、もうおいしそうなのが伝わってくるんですね。スープを飲んでびっくり、麺をすすって納得の、本当は教えたくない店でした。寡黙な店主も、きっと良い人に違いありません。

秋田市内飲み(2)侘助

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1軒目の〈京や〉は大町1丁目にあり、繁華街の北限ともいえる位置かと思う。そこから中心部に戻るような感じになるよう店を選んだつもりだ。2軒目は大町3丁目の居酒屋〈侘助〉で、川沿いにある店。小さな店で、入店すると客は1人でカウンター席の左端に座っていたので、私は右端に座ることにした。座敷席もあるが「カウンターのみで営業」とのこと。

「お飲み物いかがしますか」というので瓶ビールを注文。「キリンとサッポロどちらがいいですか」と言ってくれたので後者を選んだ。ビールをゆっくり飲んでいるとお通しを持ってきてくれたので驚いた。なんとまあ、豪華なこと。思わず「すごいねえ」と声が出ちゃったよ。左上は豚バラ肉と大根、薄揚げとキノコの煮物。右上はマグロのさしみ。色からキハダかビンチョウかな。

手前は浅漬け。ふつうお通しといえば、これらのうち一品が出てくるんじゃなかろうか。これだけでビール1本いけちゃうね。情報によると母娘ふたりで切り盛りしているとのことだったけど、この日は娘さんと思われる人がひとりで対応していた。派手さのないほっこりした感じの人で、飲んでいて落ち着くことができる。と言ってもこっちは一見(いちげん)さんだから会話はなしでいいと思う。

ビールがなくなりかけたところでメニューを開くと、日本酒が色々あるようだ。どれを飲んでも間違いないが、この間飲めなかった一白水成(いっぱくすいせい)の良心(純米酒、エントリークラス)にした。グラスを入れた枡をテーブルに置いてくれた。大きさからして4勺(約70ml)なんだけど、それにもう溢れんばかりに注いでくれ、枡いっぱいで止めてくれた。

こっちも途中で思わず「わわわ、そんなに」と言ってしまった。なんて良いサービスなんだろう。4勺どころか6勺くらいあるんじゃないかな。これに合わせるものとして山芋細切りを頼んだ。香りが強いので、そんなに主張しないアテがいい。飲んでみると、想像した感じに近かった。福禄寿は日本酒度や酸度、アミノ酸度の表示をしていないが日本酒度はマイナスに振れていると思う。

酸度はさほど高くない感じ。フルーティーで甘みがしっかりある。これ、女性にも人気があるんじゃないかな。女性を含めた若い人向けに絞ったんだろうね。私はここまで甘くなくてよく、酸度も軽やかさもほしい。ひと口めに甘さを感じたら、杯を重ねるごとにそれが響いてくるんだよ。ずっと飲み続ける(だからそれがいかんのよ)には、甘さはむしろ余計なんだ。

しばらくすると客が1人、2人と入ってきてカウンターはほぼ満席状態に。頃合いを見て席を立つことにした。居心地が良い店だからもう少し飲み食いしてもいいんだけど、居心地がいいからこそ長尻をすべきではないと思っている。ああだけどいい店だなあ。本当にまた来ようと思わせてくれる〈侘助〉だった。前哨戦を含めると、ここまでけっこういっちゃったよ。次、行く?


【付記】
分別のある人なら、分量的にここらが引き際と分かるんでしょうが、こっちは飲むためにわざわざホテルに泊まっているわけですもんね。

秋田市内飲み(1)京や

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いろんな、といっても大した理由ではないがとにかく休みをまとめて取れたので、いつかやってみたいと思っていた「秋田市内1泊飲み」を実行した。ホテルを予約したのはわりと前で、寸前になってその日が特に寒いことがわかった。なんでよりによってこんな寒い日に予約してしまったんだろうと思うけど、それがアンタなんだ。2024年1月25日、この冬最大の寒波とやらにね。

呆れてものが言えないね。午後3時過ぎにチェックインを済ませ、バスタブにお湯を張りながら身体を洗う。普通はバスタブにたっぷりお湯を張って入浴すると思うけど面倒くさい。最後にお湯を抜きながらシャワーを浴びて済ませる。ちょっと早くなりすぎたことに後悔したが「駐車場は先着順」ってあったからね。案の定、時間が余ったのでコンビニで買ったウィスキーをソーダで割って飲む。

7DD539CE-366B-43AC-A66C-D8F08D79DBB2.jpeg軽い前哨戦のつもりだけど、小一時間もあるとね、わりといっちゃうのよ。テレビなんてホント久しぶりに見たな、とか思いながら北海道と北陸が大変なことになっているニュースを見た。午後5時前になるのを待ってホテルを出た。大町というか川反(かわばた)を、小雪がちらつく中を歩いた。街の灯りが川面に映って揺れているのを見ると、こういうのってホント好きだな、って思う。

AA31D938-B10C-4171-AF99-941D38BB43B8.jpegさて1軒目。〈京や〉という居酒屋にした。入店すると「お二階へどうぞ」とあるので階段を上るとカウンター席があるのだが、なんと胡座をかいて座る仕様になっている。すでに下調べしておいたのでお勧めの「五品1650円」にして瓶ビールを注文した。まずはお通し。左からフキと薄揚げの煮物、切り昆布と糸こんにゃくにタラコをまぶしてある。そしてサツマイモの煮物。

いずれもうす味になっていて嬉しい。ここが東北だというのを忘れそうになるほどだ。次に刺身、マグロとタコの頭、イカそうめん。焼き物はカラスガレイの照り焼きと卵焼き。後者は関西風の出汁巻卵ではなく、しっかり固さがある仕上がりだけど、甘さ控えめなのが本当に良かった。この辺りでビールが空になったので、燗酒2合を注文する。銘柄とか指定しない。出されたものを飲む。

FCA056C7-F483-4AD3-A317-A8EA79535FC4.jpeg燗の具合もあれこれ言わず店に任せると、ぬる燗と熱燗の中間くらいで出してくれた。揚げ物はワカサギのフライかな。店主は中濃ソースをそっと置いてくれたけど、そのまま食べていけたので何も付けずに食べる。これが酒と合うんだわ。最後に揚げ出し豆腐。大きな椀に豆腐がひとつ入っているが、このおつゆがうまい。普通の(?)揚げ出し豆腐に比べると薄いけど飲めるくらいの塩加減。

D0EE2188-1FE5-40C9-B17F-B1BA235115CE.jpegいや、良かったねえ。味付けが全体的に控えめで、自分の好みに合っていた。屋号の「京」はもしかして京都と関係があるのかもしれないね。お任せの五品でアテはじゅうぶんだった。寡黙な店主なのでこちらも一言も話さずだったけど、それも悪くない。こういう静かな店が好きなんだ。そして静かな時間を選ぶこともね。開店直後の静かな店でひとり静かに酒を飲んだ。


【付記】
じゃ、次行きますよ。

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只野乙山

Author:只野乙山

⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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