今更ながらの〈瀬戸内レモン味 イカ天〉

SetouchiLemon_Ikaten_01
ふだん賄いご飯を食べていると、仕事後の一杯を酒だけでやることが多くなる。それで文句はないのだが、何かちょっと欲しくなることは確かだ。例えば小袋に入った乾き物などが手頃で、最近はあられ、おかきが数種類入ったものを買い求めることが多い。中でも亀田製菓の〈厳選10種類 つまみ種〉が気に入っている。

10種類の中に「通の焼き海老」や「通のえだ豆」が入っているのもいいし、小さなお菓子のイカフライ(イカ天)があるのも楽しい。このイカフライ(イカ天)はそんなに美味いものではないけれど、ときに無性に食べたくなる不思議な魅力がある。だが通常のそれは大きなイカの形をしており、5枚入りになっているのがほとんどだ。

全部食べられない、わけではないけれどあれは普通、1〜2枚、多くても3枚でじゅうぶんでしょ? 開けてしまったら保存が効かないパッケージなんだけど、あれ5枚も食べたら胸焼けするって。それにあの大きさも気になる。別にイカの姿などしていなくても良い、もっと食べやすい大きさってものがある。

だから亀田製菓の〈つまみ種〉に小さなイカフライを見つけたとき、「これだよ、これ!」とか思ってしまった。この小さなイカフライだけ個別包装にしたような商品はないのだろうか。程よい大きさと分量のイカフライがあれば、もっとイカフライを買ってもいいように思う。ただカロリーがいささか心配ではあるけどね。

ネットで「イカ天お菓子 個別包装」を検索してみると、黄色い袋に入った「瀬戸内レモン味 イカ天」がたくさん出てくるようだ。何なんだよそれ、と思わず口に出そうになったが、どうもたいへん人気らしいではないか。「やみつきになる」とか「はまる」などとずいぶん大げさじゃないか。ほんとかね。

そういう「新しいもの」や「流行りもの」は、ドジャース男鹿店に置いてないのが普通である。そこでアマノへ行ってみると、やっぱりあるじゃないの。その他マックスバリュとかイオン系列店では瀬戸内レモン味のイカ天を扱っているようだ。メルシティ潟上のマックスバリュでも買うことができる。

たぶんイカ天購買者の99パーセントは男性ではないかと思う。奥様が旦那に頼まれてイカ天を買い物カゴに入れる、ということはあり得るだろうけど、女性が自分のためにイカ天を買う姿を見たことがない。だが「瀬戸内レモン味 イカ天」の袋のデザインはどうも女性をターゲットに想定しているような節がある。

SetouchiLemon_Ikaten_02開けてみると、なるほど小さい。これは実に食べやすい大きさである。そして袋にチャックがついていて、保存がきくところも良い。食べてみるとたしかに酸っぱい。とても酸っぱいという前評判だったので、どれほどのものなのか楽しみにしていたが、こんなの、まだまだって感じですね。でもこれくらいにしておくのがいいのかも。

イカフライは油が多くてちょっと……という女性も、これなら手が出てしまうのではないか。中華料理も油が多いので敬遠されがちに思われているのだが、女性たちは本当は中華料理(の油)が嫌いなのではないのを経験上知っている。お洒落で綺麗な中華料理店には、女性の姿も多いのである。

そんなわけで今更ながらの「瀬戸内レモン味 イカ天」を味わってみたんだけど、良い商品だと思った。こういうのがあったらなあ、と思っていた「小さくて食べやすく、保存もきく」という条件を満たしている。新しいものや流行りものはとりあえずパスするひねくれ者であるけれど、こればかりはリピート買いしてしまった。


【付記】
⚫︎ 世の中は広いのですから、ひょっとすると「おっさんの心を持った若い女性」あるいは「少女の心を持ったおっさん」も存在するかもしれません。私、実はイカ天大好きなんです、だけどちょっと買うのが恥ずかしくて、という人でも瀬戸内レモンのイカ天だったら抵抗なく買えそうですね。

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早ゆでスパゲッティ、バジルソースを山流で食す

20170722151209136.jpg
男鹿市船越の〈カフェKENTA〉で食べたスパゲッティ・ジェノベーゼにいたく感心してしまい、自分でも食べたいなぁと思った。こういう時はなぜか、行動に移すのが早くなる男である。脇本のHomacで夏用の敷きパッドを買い、その帰りにいつものドジャース男鹿店で市販のバジルソースを買おうという魂胆である。

意気揚々とドジャース男鹿店に入り、スパゲッティ類の売り場を見ると……なぜかバジルソースがない! ミートソースだの和風きのことかあるけれど、かんじんのバジルソースが置いていないのである。さて、どうしたものだろう。ひょっとして、バジルソースってあんまりメジャーじゃないのかな?

20170722151208b1f.jpgもしかしてバジルソースはオシャレ系ってことなんだろうか。ちょっとお洒落なスーパー市場といえば、成城石井とかイカリ(阪神間地域限定ね)だろうけど、秋田ではたぶん〈いとく〉じゃなかろうか。ドジャースで必要なものを購入した後、帰り途にあるので〈いとく〉に寄ってみた。

バジルソース、普通にあるじゃないですか。キューピーのともう一つは、なに〈青の洞窟〉っていうの? よくわかんないけど意識高そうな雰囲気。袋の裏を見ると「『青の洞窟』は、食卓の雰囲気や気分も大切にする、“欲深い大人”のための本格濃厚イタリアンを追求するブランドです」だって。

たしかに私は「欲深い大人」以外の何者でもないんだけど、どこか違う気がするな。本格濃厚イタリアンを追求するわけもなく、テキトー偽イタリアンで満足する男ではないか。まあいいか、ちょっと高いけど目をむくほどじゃない。二つともつかんで買い物カゴに入れた。それと、早ゆでスパゲッティなるものもあるようなので、それも購入。

2017072215120911d.jpgこのように常温保存がきく食品を備蓄しておくと、雨で外出が億劫な時や賄いに絶句した時などたいへん便利である。さて今回は後者に当てはまり、そそくさと帰って来てスパゲッティをゆでる。普通にゆでるのが一番良いが、部屋に流しがなく、いちいち湯を外のシンクまで捨てに行くのは面倒である。

こういう時「山の食事」がおおいに参考になる。できるだけ荷物の数や重量を少なくしたいし、水も大切に使わないといけないとなれば、スパゲッティを普通にゆでていては燃料も水も無駄になる。だから「早ゆでパスタ」とゆでるのに必要最低限の水(湯)との組み合わせがベストなのだ。

ウェブサイトによると、パスタ100gに対して水160ml前後らしい。少し怖いので、水200mlで行うことにした。水200mlを湯沸かしポットで湯にし、電気鍋に移して最大火力で沸騰させる。本当にこんな分量で大丈夫なんだろうか、と心配になるほどだが、それでも公式レシピより多めに水を使っている。

20170722151211fac.jpg沸騰したらパスタを投入するが、水の量が少ないのでなかなか茹でられない。パスタに水分が行き渡ってしんなりするまで時間がかかってしまう。かといって、力を入れるとパスタが折れてしまうし。これはまずいな。もし追試するなら、ペンネやコンキリエ、フジッリなどのショートパスタを使うのをお勧めする。

ゆで時間3分とあるけれど、水分がほとんど無くなってしまうので途中で水を足した。一本つまんで食べてみると、おっ意外とゆでられているではないか。キューピーのバジルソースをかけて混ぜ、皿に盛り付けるが、もう食べる皿にパスタを入れ、そこで混ぜてしまうのがいいかもしれない。

食べてみると、ちょっと粉っぽい感じがしないでもない。でも思ったよりまともなバジルソースのスパゲッティになっているんじゃない? 今までずっとスパゲッティ100gに対して水1000mlでゆでて来た者としてはちょっとした驚きだ。でもこれは特殊環境の故にそうしているだけなので、普通のパスタを普通にゆでるのが一番良いと思う。


【付記】
⚫︎ 後日、この失敗から学んで、ロングパスタを半分に折り、水を500ml使ってゆでたところ、バッチリでした。もちろん、茹で汁は捨てる必要があるのですが、取り扱いに困る分量ではありません。それを「青の洞窟」でやってみたのですが、フレッシュ・バジルのみではなく、ドライ・バジルをかなり使っており、意気っているわりにはどうなのよ、という感じがしました。私の中ではキューピーの勝ち、かと。

近海の天然物のヒラメを食う

Hirame_Fillet
休日が楽しみなのは、好きなものを食べられるからだろうか。普段、職場の賄いご飯を食べており、給食みたいな感じなんだけど、どうしてもそんなに好きじゃないものを食べざるを得ない時ってありますよね。例えばシシャモ(もどき)とかニシンとか、はっきり言って、あんまり好きじゃないんだ。

本当は「三食付き」の契約だから、休日でも食べ物の心配をしなくていいはずなんだけど、休日は実家に帰る従業員がわりといて、その伝で「休みの人はご飯なし」みたいになっていった結果、私も休みの日はご飯なしで通るようになってしまったわけ。まあ、その方が気兼ねせずに自由にできるからいいかもね。

男鹿は北浦漁港とか船川漁港など漁港がたくさんあって、近海の天然物の魚が食べられるのが良い。その有り難みはあんまりよくわからなかったけど、近隣の「たかはし鮮魚店」でヒラメのサクを買って食べてみたところ、そのうまさに驚いてしまい、漁港が近いって良いもんだなあ、と後になって気づいたんである。

さて今日は休日、しかも月曜日ではないので、以前から行きたいと思っていた店に行ける絶好の機会である。なのにどうしたわけか、行動力というかやる気っていうの? そういうのが出なくって、なんか近場でさくっと済ませて昼ビールでも飲もうか、みたいな気分なんである。何だろう、ひょっとして更年期障害ってやつ?

何かの花粉がアレルゲンになっているのかなあ。どうも風邪をひいて体調がすぐれず、などど言っている人の多くが、じつは花粉アレルギーだったりすることも多いという。微熱が出て、鼻水が出ることもあり、風邪の症状と非常に似ているのだ。よくわかんないけど、体調が万全ではなく、体から湧いてくるような力を感じられない。

そんなわけで、今回は近隣の「たかはし鮮魚店」でヒラメのサクを買ってきましたよ。少し小さめで250円。11時過ぎに行ったから仕方ないかもしれないが、これ意外と大きいんですよ。これくらいの大きさのヒラメだったら、都会だと800円くらいだろうか。画像一枚目の下の方、黒っぽくなっている部分が「エンガワ」です。

Hirame_Sashimiこれを、できるだけ薄くそぎ切りにして「薄造り」をやってみましょう。画像二枚目が、やってみたものです。1000円以下の汎用小型ステンレス包丁、しかも私が研いでいない状態だからこんなものでしょう。刃渡りの長い刺身包丁があると、もっと薄く綺麗にできますが、手入れが大変なのね。これね、都会の店だったら平気で1500〜2000円くらいとりますよ。

それを、たった250円で味わえるってのが「漁港が近い」ってことなのだろうか。食べてみると、やっぱり甘い。そして柔らかく、ど素人(乙山)が分厚く引いてしまったとしても、全く大丈夫。エンガワってコリコリしてて旨いです。一人分だと、これで充分ですね。また食べたくなる、というか、もはやそうせずにはいられない魅力が、近海の天然物の魚にはあるのだと思う。


【付記】
⚫︎ またしてもヒラメを堪能させてもらいました。食べるたびにノックアウトさせられるのですから、どうしても「もう一度」となるわけです。やはり実物の写真があるといいですね。乙山が吹いているだけではないとわかってもらえますから。

しそわかめオルタナティヴ

Uonoya_Shisowakame
以前、山口県の萩に行った時、大衆食堂みたいなうどん屋に入った。観光案内に「肉うどんが美味い」と書いてあるという安易な理由だが、初めて行った土地で地元の人しか行かないような名店を探り当てるのは難しい。肉うどんは特筆すべきものではなかったけれど、セットで付いている「わかめむすび」がたいへん気に入った。

三角おにぎりの全面に細かく刻んだわかめがまぶしてある。ほおばると、何とも美味いではないか。白ご飯を菜っ葉で包んだ「めはりずし」も大好きだけど、それに比肩すると言っていい味わいで、翌日も「肉うどんとわかめむすびでいいよ」と思ったほどである。そのわかめむすびに使われているのが「しそわかめ」だと知ったのは後の事である。

しそわかめは「生タイプのふりかけ」で、細かく刻んだわかめにシソを混ぜ、塩で味つけをしたもの。萩の井上商店が有名で、以前記事に書いたほどである。井上商店のはゴマが入っており、シソの香りがよく効いているのが特徴。炊飯専用の土鍋で炊きたてのご飯にしそわかめをかけ、ほうれん草とあぶらげの味噌汁があれば、他はいらないほどだ。

大阪でならほとんどのスーパー市場で井上商店のしそわかめが買えるので、食卓には欠かせぬものとなってしまった。ところが、秋田に来てからというもの、井上商店のしそわかめが「お取り寄せ品」になってしまったのである。単に見落としているだけかもしれないが、どこにも売っていないではないか。

まあ、しそわかめがなかったら死ぬわけでもあるまいが、朝、さくっと朝食を済ませてしまいたい時など、あると本当に便利なのである。かりに、生卵としそわかめのどちらかを選べ、ただし選んだものとその後一生付き合って行かねばならぬ、という条件があるとするなら、私はしそわかめを選んでしまうかもしれない。

某日、ドジャース男鹿店で買い物をしていると、なぜか急にギクリとして立ち止まってしまった。それは、ふりかけを並べた商品棚ではなく、男鹿産の魚を並べてある売り場の隅で、「しそわかめ」の文字を見かけたからであった。井上商店のものではないと一目でわかるけれど、つかんで買い物カゴに入れずにはいられなかった。

「生タイプ ふりかけ 梅入り しそわかめ」などと書いてある。裏を見ると製造者は株式会社魚の屋とあり、島根県の水産会社のようである。同社HPを見ると、「島根の家庭で昔から親しまれてきた『しそわかめ』を手軽に全国の食卓へ」とある。なるほど、しそわかめは萩の特産品というわけではなくて、山陰地方で広く食べられているのだろう。

食べてみると、うむ、そんなに悪くない、ていうか、なかなか美味いじゃないか。さすがに井上商店には届かないにしても、業務スーパー物よりうまいんじゃないかな。値段も100円以下だったので、次にドジャース男鹿店に行った時、何袋かまとめ買いしてしまったほどである。

魚の屋のしそわかめは「鮭入り」とか「明太子入り」など色々あるようだけど、ドジャース男鹿店には3種類くらいしか置いていない。個人的には「梅入り」が好みで、他に色々浮気をしても(?)最終的には「梅入り」に帰ってきてしまう感じである。魚の屋しそわかめのおかげで長い冬を越せた、といっても過言ではないほど、よく食べた。

ところがある日、脇本のダイソーで、何と魚の屋のしそわかめがあるではないか! ダイソーでは食品をあまり買わないけれど、その日はビスケットの類を物色していてたまたましそわかめを見てしまったのである。なあんだ、ドジャース男鹿店だけじゃなかったんだ、と妙に気抜けしてしまったじゃないか。ってことは、ひょっとして、全国的には井上商店よりメジャーなのだろうか。


【付記】
⚫︎ まさか、100円均一店でしそわかめが買えるとは思っていませんでした。ダイソーが魚の屋を口説いたのか、魚の屋がダイソーに持ちかけたのか、経緯は不明ですが、100円均一店経由なら「手軽に全国の家庭へ」も可能でしょうね。果たして、全国どこのダイソーにもしそわかめがあるんでしょうかね。

ビスケット作戦、餅作戦

Biscuit
4月からホテル(温泉旅館)の料飲スタッフとして勤務しているが、これがけっこう、きついのである。そんなに楽な仕事なんてあるものか、とは重々承知しているつもりだが、やはりきつい。肉体的な重労働ではないけれど、夜は10時を過ぎることもあり、そして朝は朝食の準備があるので6時半前から活動しないといけない。

遅い夜と早い朝の組み合わせが何を意味するか、何がどうきついのか、これだけではわからないだろうけど、要するに飲んだくれていられない(深酒できない)のだ。もう若くないので肝臓のアルコール分解能力が落ちているのか、6時間かけても朝に酒が残ってしまうことがあり、具合が良くないのである。

夜の10時くらいに寮に帰って来ると、1時間くらいしたら「そろそろ寝なくちゃ」である。深夜0時を過ぎて酒を飲むなど以ての外、となってしまった。お酒大好き人間としては、これきついなあ。だが接客業である以上、従業員が朝から酒臭いようでは困るので、そこはしっかりと自戒しないといけない。

また、朝食はお客様が帰った後でとる決まりなので、早くて9時半過ぎ、遅ければ10時過ぎになる。晩御飯はだいたい8時過ぎになるので、13時間以上何も食べない状態になる。昼ご飯は1時か2時頃だけど、おやつを食べなければ、確実に腹が減ってしまう。つまり、下手をすると朝も夜も、常に空腹の状態で接客しないといけない羽目になる。

何か上手にやり過ごすというか、巧い作戦はないものだろうか。朝は時間的余裕がないので、フル朝食というわけにはいかない。結局、睡眠時間を削るだけだ。さっと食べられてある程度腹持ちの良いものって何だろう。まず思い浮かんだのがビスケットである。ヨーグルトとシリアルというのも良いが、冷蔵庫がないから無理である。

そこで、船川のドジャースで昼食と夕食の食材などを買ったついでに、ビスケットを物色することにした。個別包装で、そんなに砂糖とかバターをたくさん使っていない物が良い。だけど、シリアル・ビスケットなんて洒落たものは置いてないんだよな。だから東鳩製菓の「オール・レーズン」と「ハーベスト セサミ」にしましたよ。

日本ではバターと砂糖を多めに使ってしっとり焼いたソフト・ビスケット(クッキー)に人気があるようだけど、健康を考えるとホール・ウィートや他の雑穀を混ぜたのにドライ・フルーツを混ぜ込んで焼いたものがいい。でもそんな気の利いた菓子などないからね。ハード・ビスケットとなると、プレーン・クラッカーみたいなのしかないし。

それからすると、「オール・レーズン」とか「ハーベスト」は良くできた方ではないかと思う。どちらも甘さ控えめなのがいいね。とりあえず試し、ということで、オール・レーズン2枚とハーベスト4枚(個別包装分ね)をコーヒーと一緒に食べ、朝の仕事をやってみた。あ、全然ダメ。本当に持たせるなら、倍量にしないといけないようだ。

Echigo_Kirimochiでもそれだと、お金がいくらあっても足りないな。保存がきいて、すぐ食べられて、腹持ちのいいものは何かないだろうか? 腹持ちがいい物って、そうだ餅なんかどうだろう。正月に雑煮で餅を食べた後、腹が空くまでけっこう時間かかったように覚えている。 というわけで後日、やはり船川のドジャースで越後製菓の「越後 切り餅」を買ってきた。

調理方法は裏面に書いてある。電子レンジ、オーヴン・トースター、鍋のいずれでも調理できるようだ。その朝は昨夜のテキトー鍋のおつゆが残っていたので、味どうらくの里を少し加えて、餅2個と残った水菜も一緒に入れて煮餅を作ってみた。あ、熱っ! 煮餅ってよく伸びるよね。だけどこれ、夏は無理だな。絶対。

さすが餅だけあって、腹持ちが良かった。いつも腹減ったなあ、とか思いながら仕事してるんだけど、今回は少しマシだ。マシのような気がする、ではなくて、本当に大丈夫だった。越後の切り餅1kg=400円くらいで、餅1個が約50gなので2個ずつ食べて10回はいける計算である。栄養面は疑問だが、餅作戦はとりあえず成功したと思う。


【付記】
⚫︎ 後日、某所で買い物をしていたら、東鳩製菓の「オール・アップル」なるものを発見して、一人でびっくりしていました。えっ、と思って早速買い物カゴに入れました。食べてみると、アップルパイのような味わいで、本当にリンゴなんだ、と思わせる美味しさでした。

また、日清シスコの「ココナッツサブレ」も個別包装になっており、5枚が4袋入りで100円を切っていたので思わず買ってしまいました。昔ながらの安定した味わいで、間違いがない感じがしました。勤務前の3時のおやつにぴったりですね。お菓子を買うことなどなかったのに、なぜか近頃お菓子売り場に足が向いてしまいます。

プロフィール

只野乙山

Author:只野乙山

⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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