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1人分のテキトーカレーを作る

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カレーに凝るのは楽しいことである。市販のルウを使わずカレー粉とバター、小麦粉を炒めてオリジナルのルウを作る、とか、玉ねぎを飴色になるまでじっくり炒める、とかね。あるいは赤ワインを使ったり、トマトピュレを使ったりするのもいいだろう。休日の午後からそれこそ半日かけて本格カレーを、とかいかにも「男の料理」って感じがする。

それこそ秘伝の、とか、門外不出のレシピなんてのもあるだろうし、コーヒーやチョコレートを入れるなどほんの序の口、みたいなカレー大通(だいつう)が何人もいそうだし、今ではスパイスの調合までやってしまうカレー達人も少なくないと思われる。それでも「あなたはまだ、本当のカレーを知らない」なんてありそうな気がする。

かくのごとくカレーは楽しいのであるが、もう凄すぎてかなわないね。てか面倒だよ。てなわけで本格カレーを作るのを諦め、レトルトカレーで済ませていた。実際、私がどれだけ凝ったとしても、たぶんレトルトカレーを超えることはできないと思うんだ。それくらいレトルトカレーは良く出来ている。

レトルトカレーにはずいぶん助けられたんだけど、塩分を気にするようになって以来、手を出せなくなってしまった。物にもよるがレトルトカレーの塩分はかなり高めで、1パックあたり3g程度が平均ではないかと思う。1日の塩分量を6g程度に抑えるのが良い、とされている者にとって1食3gとはマジでヤバいわけですよ。

自分で作れば良いのだが、カレーの魅惑の磁場から離れて、思い切り手抜きの1人分カレーを作る、なんてどうだろう。ジャガイモ、人参、玉ねぎの呪縛からも逃れたい気がするけど、そうすると「凝り」に舵取りをしてしまいそうだ。ほうれん草のカレーとか惹かれるんだけど、おっといけない、どこにでもあるカレーにしようよ。

肉は何でもよい、50g。ここでは豚バラ肉の塊を好みの大きさに切って炒める。残った分は50gずつ透明フィルムに包んで冷凍保存した。人参は乱切りにして電子レンジで加熱する。玉ねぎは1/4カットを使って炒める。玉ねぎにある程度火が通ったら、水150〜180mlを入れる。最後に好みの市販ルウ1かけを入れて少し煮る。

市販ルウは「バーモントカレー甘口」にしたが、昔なつかしい給食カレーの方向はできない(かえって難しい)。肉に下味はつけず、野菜と炒める際も調味料は一切使わない。もちろん隠し味などないし、長時間煮込まない。秘訣があるとしたら、下手な工夫よりそのまま作ったほうが旨い、ってことじゃないかな。

さて、料理ができましたよ。食べてみると……わりと美味しい(おいおい)。やはり市販のルウはよくできている、自己流ではこうはいかないだろう。ちなみに、耐熱容器に全ての食材と水を入れ、電子レンジで加熱して最後にルウを溶かしても食べられると思う。私はやらないけど、そんな動画を見たんだ。

コツや要点はないけど、水加減を間違えるとダメですね。水150mlだとご飯の量は180g以下でないとカレーが足りない、となりますし、180ml以上入れた場合、とろみが足りない。写真のカレーは水200mlで、片栗粉でとろみをつけています。塩分濃度は0.7%で、意外にも味はしっかりしており、美味しく食べられました。


【付記】
• カレーの落とし穴は「全て食べきり」ではないかと思います。塩分濃度が0.7%でも液体で200mlなら塩1.4gの摂取になります。本当に塩分が気になる場合、やはり市販のルウではなく、カレー粉を使って自作するべきでしょう。豚バラ肉の塊を使うなら、別で「煮豚」にしておいたほうがいいかもしれません。

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エア料理でペペロンチーニ

「エア・ギター」というものがある。実際にギターを弾くのではなくて、ギターを弾いているかのように振る舞うパフォーマンスで、なんと世界選手権まで開催されているという。個人的にはさほど興味はないが、本当にギターを弾いているような手や体全体の動きが重要なのだろう。音を出せない状況における究極の「練習」なんだろうか。

それと似た(似てるか?)ものに、物理学における思考実験がある。規模が大きすぎたり実現不可能だったりする状況を思考上で作り出し検討するもの*で、アインシュタインはその名手だったという。重力レンズ効果やブラックホールの存在も予言の形で提示された思考実験だったのだが観測の結果、正しいことが証明されている。

なんの話だ? エア・ギターと物理学の思考実験を結びつけようとする無茶ぶりだが、そういうものがあるのなら、エア料理というか思考料理があってもいいんじゃね? というわけで「エア・ペペロンチーニ」もしくは「思考ペペロンチーニ」を作って(?)みようと思う。あ、皆さんはふつうにペペロンチーノでお願いしますね。

ニンニクとオリーブ油、唐辛子(アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーニ)のスパゲッティは、基本中の基本と言われるが、素人がうまくやるには本当に難しい。ニンニク、オリーブ油、唐辛子、パスタのゆで汁で作るのだが、シンプルなものほど難しい、というのがこれほど当てはまる料理もそうあるまい。

過去に何度も試みてうまくいった試しがない。懲りずにその失敗例をウェブログの記事にして失笑を買ったのも正直に認めよう。だが今回はエア料理である、間違っても大丈夫(?)なのだ。ポイントは、ペペロンチーニにおける「乳化」で、オリーブ油とゆで汁がうまく混ざり合って白濁した状態にするのが目標だ。

なぜその一点にこだわるのか? ラーメンで例えると、「究極のスープと今ひとつの麺」と、「究極の麺と今ひとつのスープ」があるとするなら、あなたはどちらを選びますか。私なら前者を採りますね。パスタに戻すと、ゆで加減を第一に選ぶ人もいるかもしれないが、あいにく私はパスタの国の人ではなくてラーメンの国の人(?)なのだ。

ガスコンロまたはIHヒーターが完備されている、とする。食材は各々入手できるものを選ぶ、とする。生のニンニクとイタリア製のパスタ、エクストラ・ヴァージンオイルなら良いかもしれない。ニンニクと唐辛子を油で炒める(弱火)。同時にゆで汁を用意するがパスタ100gに対して水500ml**くらいでいいだろう。

塩はゆで汁の塩分濃度が1%になる分量を入れる。味付けはこのゆで汁だけでするので薄めにしたほうがいいかもしれない。指南ではパスタ100gなら水1リットルでは、と思う人もいるだろうがこれでいい。あえてパスタの澱粉質が溶け出すのを狙っている。それが油とゆで汁を混ぜる際の「触媒」となる(はず)。

ゆで時間の約2分前にパスタを取り出し、ニンニクと唐辛子を炒めておいたフライパンに入れる。残り2分間が勝負所で、レードルでゆで汁を少しずつ入れては混ぜながらフライパンを振る(弱火〜中火)。はじめゆで汁はすぐに吸収されなくなってしまうが、ある点で白濁して乳化を確認することができる(だろう、と予想する)。

そうなればOKなので、皿に盛り付ける。好みでバジルを振っても良いだろうし、あらかじめアンチョビなどを入れておいてもいい。日本だから、ということで粉末出汁の素とかしょうゆを数滴垂らしておくのもいいのではないかと思う。ここまでできたら、素材は何であれ、そこそこ満足できるペペロンチーニになるだろう(と思われる)。

*たとえば「いま、ここに光速に近い速度で自由に移動するエレベーターがあるとします」といった具合である。有名な「シュレーディンガーの猫」も思考実験の一つである。

** 市販のロングパスタは湯がたっぷりある状態を想定しているので、少ない湯でゆでる場合、パスタを投入した後でパスタが湯に全て収まるまで時間がかかるはずである。そういう時は、パスタを半分に折って投入するとよい。

【付記】
⚫︎ で、あんたはやった(実際に試してみた)のか、という声が聞こえてきそうですが、これは思考実験ですから。最後の行程がいつもうまくいかないんですよね。

鶏ササミのカルパッチョ

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広域限界集落に暮らして何が困るかというと、買い物ができないことが一番ではないかと思う。幸い、nicot(ニコット)という簡易ホームセンター&食料品を売る店があって、そこまで歩いていけるんだけど、アマノやマックスバリュに比べると食料品の品揃えが今ひとつ。

かといって、わざわざ後者まで車を走らせる気にならぬことが多く、妥協するしかない。気分的には刺身なのだが、nicotでそれは絶望的と言わざるを得ない。見ると、鶏のササミがあるではないか。なんだ、ササミか……というのが正直なところだが、ササミの湯引きは刺身に似ていないこともない。

ここで思い出したのが「カルパッチョ」だ。ウェブログでお付き合い頂いている方が、養殖魚でもカルパッチョにすると美味しい、と仰っていたのである。どこかで見かけて、食べたことはあるかもしれないが、よくわからない食べ物である。刺身のちょっと変わった食べ方、みたいなイメージだろうか。

ウェブで調べてみると、「イタリアの画家ヴィットーレ・カルパッチョが薄切りの生牛肉にパルミジャーノ・レッジャーノをかけたのを好んだ」のが始まりの一説だとか。そこから派生して、素材を生の魚とか野菜に変え、ソースも自由にかけた料理全般を「カルパッチョ」というようになったのだと想像する。

では作ってみますか。ササミは「筋なし」とあるので、すでに筋を除去したものだが、筋がある場合は除去した方が良い。別に除去しなくても食べて死にはしないから、面倒な人はそのままでもいいと思う。鍋に水を沸かし、さっと通してもいいし、沸騰した熱湯をかけてもいいだろう。要は表面の殺菌なのである。

湯通ししたら冷水にとって粗熱をとり、紙タオルで水気を取っておこう。あとは好みの薄さに削ぎ切りをして皿に並べる。ササミは柔らかいので厚めに切っても大丈夫。ソースは塩、レモン汁、醤油、ごま油、ワサビ(あれば柚子胡椒)を用意した。レモン汁に塩とワサビを入れ、先によく混ぜておく。初めに油を入れると混ざりにくい。

柚子胡椒はレモン汁と調味料を入れる段階で入れ、よく混ぜるが、使いすぎると面白くないのでお好みで。もちろんなくても構わない。最後にごま油を入れて撹拌するが、そんなにしっかり混ぜて乳化させる必要はない。そうしたい人はすれば良いのではないかと思う。それをササミにかけたら出来上がり。

そのままでもいいし、見映えを良くしたい場合は何か緑のもの、たとえば万能ネギの小口切りなどをかけるといいだろう。オリーヴ油を使った場合はパセリとかバジル、ミントなんかが似合いそうである。食べてみると、ほう、いいじゃないか! 食用油はササミが淡白なだけに使った方がいいと思う。またやろっと。


【付記】
⚫︎ 高血圧で高コレステロールなものですから、刺身とかササミの湯引きなどがふさわしい食べ物なのでしょう。えっ、まるで老人食じゃないかって? ええ、そうですとも。もう高齢者なのですから。

鶏胸肉の黒胡椒焼き マスタードソース

ChickenBreastMeat
鶏肉は好きな方だと思う。近頃でこそ豚肉で鍋をすることも多くなったけど、鍋といえばもっぱら「鶏の水炊き」だった。鶏もも肉に塩をもみ込み、魚焼きグリルで焼いたものはかなり美味しく、変なから揚げよりよほど良いものに思えた。鶏のから揚げも、良いものに当たれば本当に幸せな気持ちになるものだ。

思い返せば、それら鶏肉料理は全て「もも肉」である。鶏のもも肉以外で食べるのは「手羽先」とか「手羽中」あるいは「手羽元」だろうか。よほど気の向いた日には鶏のささみを買ってきて、湯引きしてあっさり食べることもあるけれど、ほとんどの場合、鶏料理=もも肉だったのは事実である。

鶏肉にはもも肉や手羽先以外に「胸肉」があるのはみんな知っていると思う。私も特にそれを毛嫌いしているわけではないが、なぜか「見て見ぬ振りをする」感じだった。いや、目の隅に捉えさえしかなかったかもしれない。嫌いではないのだ、でも、目の前にもも肉があったら、誰だって(?)もも肉を選ぶんじゃないだろうか。

YouTubeで中華料理とか釣りのチャンネルを見ていたら、おすすめ動画になぜか鶏胸肉料理が入っていたようで、何気なしに見ていた。すると、鶏胸肉は低脂肪高タンパクで、必須アミノ酸のナントカやらビタミン類が多く含まれていて、栄養的に優れた食品だという。しかも鶏もも肉に比べてかなり安いというではないか。

栄養のことなど、正直どうだって良いのである。最後の「安い」という部分に惹かれてさらに次の鶏胸肉関係の動画を見た。鳥の胸肉を塩水につけておき、取り出したら皮を剥いで黒胡椒を振り、フライパンで蓋をして2分焼く、と。裏返してもう2分焼いたら火を止め、蓋をしたまま15分間放置する。

時間になったら鳥の胸肉を取り出し、フライパンに残った肉汁に粒入りマスタードとオリーブ油を加え、混ぜる。加熱する必要はない。そぎ切りにした鶏胸肉を皿に並べ、マスタードソースをかけて完成、とな。へえ、なんだか良さそうじゃないの。今度休みの日にやってみようかな、という気になったではないか。

というわけで、某休日、クルマで脇本まで行ってHomacで小型包丁を買った。刃渡りの小さな多機能ナイフでは限界ってものがある。1000円以下のステンレス製だが、包丁からハサミまで研げるから、別になんだっていいの。ついでにダイソーであれこれ買って、最後にドジャース男鹿店という定番コース(?)になった。

まず、肉売り場に行って鳥の胸肉をチェックしてみる。あ、本当だ、鶏胸肉って300g=200円くらいだよ! 一番安くて小さなものを買っても、一人だと多すぎるくらいだ。でも冷凍保存できないから仕方なく買い物カゴに入れた。次に、魚売り場を見ると、青森産の天然ワラサのサク(背側)が198円だったので買った。

帰って来てから、鶏胸肉を塩水で保存するための袋を買い忘れたことに気がついた。塩水処理こそがこの料理の肝だと思うけど、肝を見事に外す男である。ていうか、もう12時過ぎてんだよ、だれが今から肉を塩水につけてしばらく待つなんてするかよ。かわりに(なってないけど)鶏胸肉の周りに粗挽き黒胡椒をたっぷりなすりつけて焼くことにした。

電気鍋の火力を最大にセットし、オリーブ油を入れて鍋が熱せられるのを待つ。あとは、上記の通り進めていく。電気鍋を使っているので余熱がかなり強いのが注意点で、発熱体から離して放置する。15分後、取り出して切ろうとすると、かなり熱い。これね、調整すれば好みの最良点が見つかると思うけど、それこそが「肝」なんでしょうね。

さてパクリ料理ができましたよ。完全に火が通っており、これはこれで悪くないが、もう少し浅めに仕上げたいものだ。食べてみると、なかなか美味い。特に、マスタードソースはいい感じではないだろうか。まあ正直、うま過ぎてヤバいとか、ノックアウトされたとかいうようなことはありません。ちゃんと作ってないもんね。


【付記】
⚫︎ これ、やっぱり昼飯向きじゃありませんね。塩水につけてしばらく置くってのがネックでして、昼前に買って来て下ごしらえをしておき、夕方に食べるのがベストでしょうか。調理法や加熱時間を工夫すると、もっとよい料理になると思います。

カット野菜でテキトーサラダ

CutVegetables
休日になると、いつも迷ってしまうことがある。クルマでちょっと遠出して、男鹿半島と周辺のことを記事にしたい気持ちが多分にある一方で、休日なんだし昼ビールでも楽しみたいという気持ちもあるのだ。遠出をした後で飲めばいいじゃないか、と自分でも思うのだが、お昼ご飯を済ませた後でビールだけって、なんか興醒めなんだよね。

以前、いろんな所でラーメンと炒飯のセットを記事にしてきたけど、それは仕事中の話で、昼ビールのことは最初から捨象されている。なのであれだけ記事にできたわけだ。平日にランチでラーメンと炒飯のセットを食べ、休日は好きなように自堕落を決め込んで昼ビールを楽しむ、というスタイルが定着していたのである。

今は、平日に賄いを食べるので特記事項はない。だが休みになると自由にできるから、昼ビールにするか外食するか、の二択を迫られ、それで迷ってしまうことになるんだね。今日もどうしようかな、って朝から考えていて、昼ビールを断念する方向で検討していた。ところがネットで調べてみると、行く予定にしていた店が定休日だった!

よっしゃあ昼ビールじゃい!って、あんたはガキか? なんで嬉しくなるんだか、自分でもわけわかんないよ。たまったシャツの洗濯を済ませ、あれこれ雑用を片付けて、クルマでイトク男鹿店へ。あきぎんのATMでお金をおろして、霧吹(スプレーボトル)を買わないとならぬ。今日は面倒くさいからイトクで全てを済ませてしまうつもり、だった。

Prosciutto霧吹とかカット野菜、厚揚げだったらイトクでもあるでしょ? と思っていたのだが、カット野菜の分量と値段が今ひとつ、しっくりこないのだ。厚揚げも気に入ったものがない。おまけに霧吹が見当たらない。あれえ、なんでなの? 中途半端に買い物カゴに放り込んだ商品を全て元に戻し、脇本のダイソーへ向かった。

ダイソーで200mlの霧吹とかプラスティック製の皿(ボウル?)、100円で2本入りのサインペンなどを購入した。サインペンは、年季の入った中居さんたちのことが頭をよぎったから。品出しのチェック、ボールペンじゃ見にくいって言ってたんだよね。ペンは1日で消える(なくなる)かも知んないけど、これは何だろう、いわゆる愛ってやつ? ま、どうでもいっか。

そんなこんなでまたしてもドジャース男鹿店に来てしまったんです。ああ、「イタリアンサラダ」が素晴らしい。なんでイタリアンなのかよくわかんないけど、分量がね、もうバッチリなの。で、また吉元豆腐店の厚揚げ買っちゃった。さらにね、天然物のワラサ*の三枚おろしの半分のサクが380円で売っているではないか!

わけわかイタリアン・サラダ、ドレッシングなどなくても困る必要はない。塩・胡椒・酢・醤油を好みでテキトーにかけて、かき混ぜれば食べられる。塩は公益財団法人・塩事業センターの「卓上塩」。酢はミツカンの「やさしいお酢」、油は味の素のオリーブ油で、醤油は亀甲萬の「特選丸大豆醤油」を使っているが、他の物でもいいと思う。

Tekito_Salad何もワインビネガーとかバルサミコ酢、エクストラ・ヴァージンオイル、あるいは「なんとかの塩」である必要はない。できるだけ小さな瓶を買って、早めに使い切り、また新しい製品を買うほうが、単身者としてはいいのではないかと思う。大人数の家族ともなれば、別のやり方があるのはいうまでもない。

さて、カット野菜のテキトーサラダができましたよ。今日は「うす切りロース生ハム」を添えてある。生ハムは休日だけの料理ごっこだから、使い切りサイズがいい。160円するんだけど、それだけでなんか贅沢をした気分になるのが不思議。肉は生ハムだけで、炭水化物なしのお昼なんだけど、これでじゅうぶん満足である。

* ブリの前身で、体長40cm以上、60cm未満の個体を指す(のかな)。いわゆる出世魚で、東北ではツベ→イナダ→アオ→ワラサ→ブリと呼ばれるようである。関西でいうハマチはアオに相当するが、養殖物は大きさを問わずハマチと呼ぶこともある。

【付記】
⚫︎ 以前はカット野菜なんて見向きもしなかったのですが、冷蔵庫がなく、調理器具も不備である以上、便利なものを利用しない手はありません。出来合いのお惣菜がいささか甘辛くて、なんとかならないかなって思っているうちに、カット野菜が目に留まったわけです。で、ハマっちゃいました。

プロフィール

只野乙山

Author:只野乙山

⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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