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プリマス・ジン(2023)

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9月も後半になり、いくぶん気音が下がってきたとはいえ、まだ20度後半を保っている。住んでいる地域でも半袖と短パンで歩き回っている人が多い。私が同じ格好でスーパー市場に入ると、数分で鳥肌が立ってくしゃみが出そうになる。そんなわけでもう少しジンを飲もうと〈やまや〉に行った。ジンのコーナーに行く前に、ウィスキーのコーナーでホワイトオーク・レッドをカゴに入れた。

さてジンのコーナーに行くと、なんとヴィクトリアン・バット・ジンが久しぶりに入荷しているではないか!手に取って買い物カゴに入れようとしたが、給料日の1週間前であるのを思い出し、そっと棚に戻した。そして隣にあるプリマス・ジンを買い物カゴに入れた。いやホントは買えるんですよ。それくらい何ともないくらいのバックアップもささやかながらあるわけで。

こういうのをなんて言うんだろう、貧乏性とか甲斐性なし? どっちでもいいけど、プリマス・ジンをちゃんと飲み直してないからさ。以前飲んだ時はプリマス&シュウェップスだったと思う。この頃以前飲んだジンを飲み直しているのは、ジン本来の味わいを試してみるためで、トニック・ウォーターやジンジャー・エールなどソーダか水、氷以外の割り材を使わないルールでやっている。

ソーダで割って飲んでみると、なるほど、ジュニパー・ベリーと柑橘(シトラス)系がそれほど立っていないのがわかる。といってそれ以外のボタニカルの風味が強いかといえばそうでもなく、バランスの取れた仕上がりと言える。おそらくその他ボタニカルのハーブやスパイスの香りを判別できないからそう思うのだろう。予想ではジュニパー・ベリーをいちばん強く感じるだろうと踏んでいた。

次いでプリマス・ジンをオーバー・アイスで(氷に注いで)飲んでみると、J:C:Bのバランスはソーダ割りに比べて崩れることなく、敢えて表現すると3:3:4だろうか。ただ、いつも思うのは最後のB(その他ボタニカル)の中身を正確に判別できないことで、こればかりは難儀している。プリマス・ジンが軍艦に運び込まれたのは元々「医療用」なので、薬用成分としてのボタニカルが効いているはずだ。

だから(?)ジュニパー・ベリーも柑橘系も抑え気味になっているのだろうか。プリマス・ジンをソーダ割りとオーバー・アイスで飲んでみて思うのは、とてもおとなしいジン、と言うことだ。これならカクテル・ベースとして申し分ない。カクテルを作る際はライムやレモン、オレンジなどで柑橘系を補ってやればパーフェクトな一杯ができるに違いない。


【付記】
カクテル用のハウス・ジンの候補になりそうですね。

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アイラドライ・ジン「ザ・ボタニスト」

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今回は〈やまや〉でジャパニーズ・クラフトジン〈六/ROKU〉と一緒に買った〈ザ・ボタニスト〉(以下ボタニスト)を飲んでみよう。200mlで1500円以上するのだから、かなり高額商品といえる。フルボトルはとても買う気になれないが、200mlならなんとかなる。ボタニストはスコットランドのアイラ島初のドライ・ジンで、ブルックラディ蒸溜所によって生産されている。

公式ホームページ(レミーコワントロー・ジャパン)を見ると、9種類のコア・ボタニカルに加え、22種類のアイラ島で採集されたボタニカルが使われているという。その他ウェブサイトの情報によると、アイラ島在住の植物学者(ボタニスト)に依頼して作られた、と。世界最後の「ローモンド・スティル」によって、長時間をかけて蒸留された、とある。

開栓して匂いを確かめると、まずはジュニパー・ベリー、そして柑橘系の香りがふわっと漂う。ソーダで割って飲んでみると「あっ、うまっ」と感じた。使われているボタニカルは他とそんなに変わるわけではないはずで、主成分(コア・ボタニカル)はやっぱりジュニパー・ベリーと柑橘(シトラス)系とわかるが、その他ボタニカルの香りがわからないのがもどかしい。

いちばん大きいのはフレッシュな柑橘系の香りで、意外にジュニパー・ベリーが抑えられているんだけど、その他ボタニカルより主張がある。なので敢えてそれらを10というスケールで数値化してみると、J(ジュニパー・ベリー)C(シトラス系)B(その他ボタニカル)=3:4:3という感じだろうか。これは私だけのことで、人によって違ってくるのはいうまでもない。だから面白い、ともいえる。

最後の、その他ボタニカルにはスパイス類も含まれているのだが、それらが相まって複雑な味と香りを作り出している。けれどそれらをしっかり判別できて言語化できないのが辛いところだ。ここは正直に書いておく。穀物由来の甘さもしっかりあるので、ストレートで飲んでも、オーバー・アイスで(氷に注いで)飲んでもおいしい。ザ・ボタニスト200mlボトル、お勧めです。


【付記】
〈ザ・ボタニスト〉、いいジンでした。これらを次に買うなら、やっぱり200mlボトルになると思います。

ジャパニーズ・クラフトジン〈六/ROKU〉

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あり得ないほどの残暑が続いているので、もう少しジンを飲もうと〈やまや〉に行った。棚に〈六/ROKU〉の約1/3サイズ、そして〈ボタニスト〉の同サイズがあったので思わず買い物カゴに入れてしまった。200mlなのでお値段もだいたい1/3となって前者は1200円、後者は1580円(いずれも税抜)だった。いやだけどボンビーな話だねえ、書いてて恥ずかしくないの?

恥ずかしいも何も、これが自分の現実の姿なんだからしょうがないやね。過去において私は、各種ウィスキーを通販で取り寄せ、楽しんだ。ビールも銀河高原ビールをケース買いしてストックしていた。無理なくできたからそうしていただけで、できなくなったからやめる。それだけのことさ。プレミアム・ビールでなくても、最低クオリティのウィスキーでも人は生きていけるんだ。

さて今回はサントリーのジャパニーズ・クラフトジン〈六/ROKU〉を飲んでみた。開栓すると、よくあるジンのジュニパー・ベリーだけでない何か別の香りが漂ってくる。たぶんオーバー・アイスで(氷に注いで)飲んでもいけると思うけど、いつものようにソーダ割りで飲んでみると……あっ確かに違う。これは面白いというか不思議。ジャパニーズ・クラフトジンというだけある。

ジュニパー・ベリーと柑橘系、その他ボタニカルというジンの基本はあるんだけどかなり抑えられている。その代わりに一般的なジンにはないフローラルさ、名状し難い異国的な香りがする。わからないのでラベルの裏を見ると「ROKUは日本人の繊細な職人技で完璧なバランスを追求したジャパニーズクラフトジンです。日本らしい6種の素材を中心につくられた複雑で繊細な味わいをお楽しみください」と。

そうか〈六/ROKU〉とは日本的な6つのボタニカルのことだったんだ。ちゃんとラベルにも「桜の花/柚子の皮/煎茶/山椒/桜の葉/玉露」と書いてある。ボトルをよく見ると、素材が浮き彫りにしてボトル下に表現されている。その一つひとつを表すためにボトルも6角形になっている。名が体を表し、同時に素材も表しているという凝りようにメーカーの本気を感じる。

これね、2杯くらい飲んで酔いしれたら何か他のものを飲んだらいいと思うな。飲み続けるにはなんだかもったいない気がする。私だったらBNCハイボールか水道水割り(おいおい)にして酔うの。他日また〈六〉を取り出してその面白さや不思議さを、改めて味わいたい。そんな意味でも、私には約1/3サイズのボトルが合っているのかもしれない。ていうかこのサイズ、出してくれてありがとう。


【付記】
ジュニパー・ベリーやシトラスだけがジンではない、というのがよくわかるいいジンと思いました。わざわざお金出して買う価値、ありです。

ブローカーズ・ジン

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近頃はもっぱら〈やまや〉でジンを調達しているが、今回は「ブローカーズ・ジン」というもの。やはりコルドンヴェール(イオンとやまやの合資会社)の取り扱いで、同社の扱いがなかったら目にすることもなかったかもしれない。ブローカーとは、あらゆる商取引の仲介者(仲立人)のことで、ラベルに描かれた人物の出で立ちからすると金融ブローカーではないかと思う。

ブローカーってあんまり良いイメージがないような気がするけど、それは泡沫(バブル)経済期に荒稼ぎした土地ブローカーや不動産ブローカーの影響が大きいように思う。郊外や地方の、ほとんど手入れされていない山林に近い物件を、さも価値があるよう持ちかけて素人に買わせる、とか、ぼろアパートの土地だけ先に契約を済ませ、裏社会の人たちを使って強制退去させる、とかね。

でも商取引の仲介者って、生産者にとっては神様みたいな面もある。せっかく作った生産物を誰も買ってくれなくて在庫ばかり増えて困っている、なんてこともある。そんな時、儲けはほとんどないけどとにかく買ってくれる、という仲介業者もあるのだ。有名な「大阪鶏卵」なんかそうだと思うけど、スーパーの特売には欠かせない存在になっている。厳密には買い取るからブローカーじゃないけど。

このジン、面白いのはキャップに帽子を被せてあるところ。その帽子はボーラー・ハットといって、トップが丸く、ツバが反り返っているのが特徴。日本では山高帽とか呼ばれてるんだけど、WW2までのファッションだろうね。まず思い浮かぶのがチャップリンだが、映画『時計仕掛けのオレンジ』でも使われていた。同映画ではボーラー・ハット、ステッキ、サスペンダー、そしてドクター・マーテンのハイカット・ブーツね。

E4A91D53-B260-4EBE-A202-1B4E49B40D96.jpeg帽子、ステッキ、グローブ(革手袋)、サスペンダーなどは、今や使われることの少なくなったアイテムだけど、逆にメンズ・ファッションを象徴するアイテムなわけですよ。そういえばアラン・フラッサーのロゴは帽子・ステッキ・グローブだったじゃないですか? こんな話、ほとんど通じないかもしれないけど、昔、オンワード樫山あたりでライセンス生産してたと思う。

じつはラルフ・ローレンとかポール・スチュワートとかより、アラン・フラッサーやジェレミー・ハケットのほうが好きだったりする。実際に着ているのはいわゆるファスト・ファッション(プチプラ)の服ばかりだからもう一生それらを着ることはないと思うけど、それらにしたって結局「吊るし」なんですよ。チャーチやオールデンの靴は高いというけど、レディ・メイド(既製品/プレタポルテ)なんでね。

ねえ、いつになったら酒の話になるの? あ、さーせん、そうでしたね。今回のカテゴリーは「お洒落」ではなく「ジン/ウォッカ」だった。いつものようにソーダで割って飲んでみると……うむ、中々バランスが取れている。いいぞ、ジュニパー・ベリーと柑橘系はほぼ同等で、その他ボタニカルがしっかりベースになっている。だがそれが何なのか、具体的に記述できないのがもどかしい。

1000円台で買えるジンだから、現地だとそれ以下じゃないかな。よくわかんないけど、いろんな事情で、どうしても焼酎の税率を引き上げたい人たちがいる背景もあるだろう。焼酎の税率を上げるのは、自国産ウィスキーやジンを守ることになるのだから。同時に、売るならできるだけ高く売りたいよね。そのためにも、焼酎の税率を上げておく必要があるの。

まず洋酒の関税を引き下げることに成功し、日本は洋酒天国になったんだけど、いわゆる「オールド・ショック」が起きたのもこれが起因のひとつではないかと思う。次いで焼酎の税率の引き上げ、これにも我が国は屈することになるのだが、そうしないと「友好国」の関係を保つのは難しかったんだろうね。その「おかげ」で「俺たちの焼酎」はなくなってしまったのね。


【付記】
相手が相手ですから。このジンも、中々と思いますよ。

マスターズ・ジン

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またしても〈やまや〉でジンを買ってしまった。本当はリアル店舗で買うより通販のほうが容易だし種類も多いとわかっているが、受け取りに難儀するのでもっぱらリアル店舗での購入となる。ドラッグストアやドンキだと確かに安いけど、種類が限られている。そうなるともう実際には〈やまや〉一択、ということにならざるを得ない。通販でも買えるような工夫が必要だね。

今回は「マスターズ・ジン」というのを飲んでみた。スペイン産のジンということだが「ロンドン・ドライ・ジン」という表記がある。ネットに詳しい情報はなく、飲んでみるしかないという状況。輸入取扱業者はコルドンヴェールで、やまやでないと買えない商品だ。同社はイオンとやまやの合資会社で、やまやに行けばなぜかトップバリュの商品が置いてあるのもそういう経緯があるからね。

さてソーダ割りで飲んだお味は……あれなんだかジュニパー・ベリーや柑橘系、その他ボタニカルの効きが弱い? ドライ・ジンだから? なんとも理由はわからないが、初印象はそんな感じだった。ジュニパー・ベリーとシトラス系は拮抗している感じで、バランスはよい。他日飲んでみると、それらの風味や香りがちゃんと効いているのがわかった。

じゃあ最初の、あの頼りない(?)感じは何だったんだ、って思う。これはウィスキーでもよく起こることで、空気に触れると次第に味に変化が表れる。特に香りの強いアメリカン・ウィスキーにはよくある話で、グラスに注いでしばらく経つと少し白濁しているのがわかるくらいだから。だけどジンって、そういう変化が起きにくいタイプの酒じゃなかったかな?

最初は捉えがたい印象のマスターズ・ジンだけど、これは私だけの印象なのでよろしくね。他の人が飲んだら「別に普通のジンですけど何か?」みたいなことになることは「あるある」だよね? もう一度これを飲んだら、最初からしっかりボタニカルの風味や香りを感じるかもしれない。そういうことだ。J:C/10=5:5みたいな感じでバランスの取れたジンと思う。

値段も1200円くらいでそんなに高くない。そもそもジンごとき(おいおい)に2000円以上出すことはないと思うので、ヘンドリックスとかボタニスト、ヴィクトリアン・バットジンとか、永遠に飲むことはないかもしれないが、一応そういうのがあるってことは知っているんです。高級ウィスキーを飲んだ時に感じるエステリーさというかうっとりする感じは、ジンにはないように思える。

全ては酒税の関係から来るんじゃないかと思う。元来ジンとかウォッカを、熟成を必要とするウィスキーと同列に扱うのはなんか変じゃないですか。日本の焼酎の酒税を、どうしてもウィスキー並に引き上げたかった圧力団体のせいで、ジンとウォッカの値段も上がってしまったというね、酒好きとか酒飲みにとってあんまり笑えない状況になってしまったんですね。


【付記】
バランスの取れたいいジンとは思いますが……

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只野乙山

Author:只野乙山

⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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