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男鹿半島と周辺を歩く(34)きりん亭(男鹿市船越)

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好物だという人には申し訳ないのだが、かつとじ(とんかつの卵とじ)があまり好きではない。とんかつの醍醐味はディープフライによってできる衣のクリスプ感にあると思うので、つゆで煮て卵とじにすると全体がふやけてしまって面白くない。かつとじを食べる機会あるごとに「余計なことしやがって」と心の中で舌打ちしたものだ。

でもそれがかつ丼だったら何故か許せるのである。口の中や胃に収まってしまったらほぼ同じといえる「かつとじ(ご飯付き)」と「かつ丼」なのに、どうして前者にフンガイするのに後者なら受け入れることができるのか、じつは自分でもよくわかんないのである。なぜかふと、無性にかつ丼を食いたくなる瞬間があるけど、この理由もよくわかんないのね。

月末近い休日、支払い関係を抜かりなく用意するついでに、レンタルメディア店で日本の歌のCDでも借りようかな。すると船越近辺で昼食を済ませると都合が良いのだが……スマホ付属のとても使いにくいカレンダー*を見ると、今日は「5の付く日」だった。船越の〈きりん亭〉ではその日に特別サービスを設けているのである。

たしか通常800円のかつ丼を半額で提供しているはずだ。以前姉に当該日に〈きりん亭〉に連れて行ってもらい、半額でかつ丼を食べたのを覚えている。心も体も、もう完全にかつ丼モードになっている。わざわざ遠出してしょぼい中華そばなんて(おいおい)食ってる場合じゃないんだ。というわけで船越の〈きりん亭〉にやって来ました。

まだ11時過ぎだというのに、すでに駐車場にはかなりの数の車が。ははあ、どうやら考えていることは同じと見える。しかも今日は休日、平日より人出が多いのも仕方がない。店内にもすでに客が入っており、やはりかつ丼を注文する人ばかり。店員さんも心の中で「またか」と思っているかもしれぬが、それを顔に出すことはない。

201811251454298bd.jpegさて料理が来ましたよ。かつ丼ですね(…あのねえ…)。卵が固まり過ぎてふわっとろじゃない、とか、玉ねぎケチってないか、とか、いつも思うんだがツユが甘すぎるんだよ、とか、三つ葉使ったら見た目綺麗になると思うけどな、とか、その種の文句を言ってはいけない。言ってないけど、思いっきり書いてんじゃん、とか言わないでね。

大阪で天丼の専門店はあったけど、かつ丼の専門店はないからね。料理人もいいかげんウンザリしながらやってるかもって、なんとなく想像できるし、その気持ちもわかる気がする。それに半額セールに群がる根性も見ていて清々しいものであるはずもない。かつ丼の仕上がりは今ひとつでも、だからといって気分を害するほどでもない。

たぶんこの店の最上(通常)のかつ丼はもっと良いものだと思うんだ。ていうかそうであってほしい。でもね、朝からコーヒーしか口にしていなかったんで、おいしかったよ。たとえ甘辛さが自分の標準以上だったとしても、それが郷土あるいはこの地方の味なんだ。半額にしてくれてありがとう、と満足して店を出た。

* SHARPのAQUOSというスマホを使っているが、付属の「時計」が使いにくいこと極まりない。タイマーもアラームも「ごみ」としか思えないひどさである。iPadも使っているから余計そう思えてしまうのかもしれないが、これって私だけなんだろうか。

【付記】
⚫︎ 「5の付く日しか来ない人」と思われても困るので、ぜひ平日にも来ようかと思うのですが……どうしても食べたいと思うものがあるのかどうか、ネットでメニューを見て考えようと思います。

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男鹿半島と周辺を歩く(33)天棒(潟上市天王)

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秋田県道56号(秋田天王線)沿いにラーメン店〈天棒〉があるのは知っていた。秋田市内にある某食品工場への通勤の往復で何度も目にしていたからだ。小さな店だけど、いかにもそれっぽい(?)感じがして通勤帰りに立ち寄る気にならなかった(チームに女の子がいたしね)。だが今日は一人である、ちょっと気になる〈天棒〉に行ってみた。

場所は潟上市天王で、マックスバリュ天王店を過ぎた辺りにあり、クルマ社会においては比較的近いと言えるだろう。わざわざ車でよくそんな酔狂な……とか言うことなかれ。広域限界集落では最寄りのコンビニ店さえ車で約25分かかるのだ。とにかく車がないと話にならない生活環境なので、秋田に来た初年度、車なしで冬を乗り切った私って……

職業柄不定休なのだが今日はたまたま日曜日。空も気持ちよく晴れている。ぐうたらを決め込むのもいいけれど、せっかくの日曜日&快晴ではないか。それらに背中を押してもらう形でノコノコ出てきたんだけど、11時過ぎなのにもう客が入ってるよ? 隠れたる人気店なのか、秋田の人がラーメン好きなのか知らんけど、よくやるよ(お前もな)。

店主と奥さん二人で切り盛りしている様子。メニューはそんなにたくさんなく、各種ラーメン類と餃子など。ラーメンは700円からのようで、食堂の中華そばからするといささか高めに感じるが、秋田でラーメン700円は標準に近いものではないかと思う。またぞろ懲りずに醤油ラーメンを注文してしまうのがこの男なんですね。

20181125145538060.jpegさて料理が来ましたよ。焼き豚、ネギ、メンマだけというシンプル極まりないトッピング。スープの色はかなり濃いめ。予想と覚悟をしっかりしてからレンゲで口に運ぶと……やはり、しょうゆ甘辛スープだった。焼き豚はバラ肉を使っているようで、口の中でとろけるような柔らかさが特徴だけど、味はしっかり甘辛味が付いている。

甘辛スープを飲んだ後でさえ、はっきりそれとわかる甘辛の焼き豚。スープといい焼き豚といい、これはもう「おかずラーメン」だ! このしょうゆラーメンにおけるいかなるパーツ(たとえ麺)でもオカズになりそうで、白ご飯が進みまくるに違いない。あきたこまちの新米と合わせたら本当に美味しいんじゃないだろうか。

そんな強い誘惑に駆られてしまいそうになったが、ここは抑えておきましょう。新しい職場で働き始めてから体重が増加傾向にあり、意識して少食を心掛けないと危ないのである。もう以前のようにラーメンと炒飯セットの完食ができぬではないが、身体がそうしたいと欲しない以上、無理にすることもないんですよね(この店に炒飯はない)。

麺は中太の縮れ少なめでいたって普通という感じだが、喉越しが良い。全体の味は「甘辛」だけど、どんどん麺を啜ってしまう不思議な魅力がある。もしもこの店が甘辛を脱して標準に近いしょうゆラーメンを出したら、通い詰めになってしまうだろう。他のラーメンも食べてみないと判断できないがファンもわりといるんじゃないかな。

秋田のしょうゆラーメンのスープが甘辛い、と言い続けているが、じつは関西でもラーメン店での塩分濃度はわりと高めになっている。最初の一口で「うまい」と感じるように調整しているわけで、これを最後まで飲むのは関西でもNG。神戸のチャイナタウンなら話は別だけど、食べるとなんか「うすい」と思っちゃうんだよね。


【付記】
⚫︎ 〈天棒〉のしょうゆラーメン、次はないでしょうが悪くなかったです。いわゆる「秋田の味」を知る上で、どうしても避けて通れない過程だと理解します。つまらぬ事かもしれませんが、極めると意外と役に立つのです。

男鹿半島と周辺を歩く(32)大黒屋(五城目町)

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秋田の五城目町食堂群にすっかり魅せられてしまった私は、またぞろ五城目町にやって来た。今日は日曜日、秋田銀行の駐車場を借りる作戦である。あ、もちろん秋田銀行も利用しましたよ(別に威張らなくてもいいと思うが)。銀行は朝市通りの入り口付近にあるのでそんなに歩かなくてもすむのである。

途中〈一力食堂〉の前を通過して日曜日が定休であり、そして食堂ではない料理屋の〈松竹〉にはラーメンメニューもあることを確認してバスターミナルの方に向かった。今回は〈大黒屋〉に入ってみるつもりである。時刻は午前11時15分、ランチタイム突入まではまだ時間的余裕があるはずだ。

が、しかし、入ってみるとすでに先客が。若い男性3人と、子供連れ夫婦が座っていた。L字型カウンターのみで、隅の方に座った。比較的高齢と思われる男性店主が一人で切り盛りしているようで、料理が一段落落ち着くまで座って待つ。メニューを見ると「ラーメン 450円」とありますね。麺類はラーメン類のみで、炒飯とかありますね。

そして麻婆豆腐とか鶏飯、餃子などがあり、どうも中華よりの食堂といった雰囲気。お洒落さはないが不潔感もなく、あるていど昭和の雰囲気を残している。全体に良心的な低価格で、餃子250円をラーメンと一緒に注文すると100円引き、などとある。いや何もそこまで良心的にならなくても、ていうか儲けてもいいんじゃない?

料理を出し終えた店主がこちらに来たので、ラーメンを注文した。ちっ、またかよ、という声が聞こえて来そうだが良いではないか。たとえ甘かろう(甘辛う?)とも、とりあえずは全てのラーメン(中華そば)を試みたいのである。だけど見ているとこの店主、仕事が早いですね。実に手際よく料理を作っている。

若い人の食べっぷりってやはりすごいですね。たぶん鶏飯とラーメンを注文したのだと思うけど、どちらもしっかり完食していた。また、私の隣に座った人もたぬきラーメンと炒飯を完食。作業服を着てはいるけど現場勤務ではなさそうな人が炒飯だけ(スープ付き)を食べているのを見て共感。もうラーメンと炒飯のセットは無理かもね。

201811111750489cb.jpegさて料理が来ましたよ。焼豚、メンマ、ネギ、海苔が乗っているごく普通の中華そばに見える。スープの色は秋田にしては薄いほうだろうか。飲んでみるとやはり、予想通り甘みがあるが、強烈な甘さではない。余計な脂はなく、とても澄んだスープでいささか魚介系を思わせるが、何かが際立ったわかりやすい味ではない。

麺はやや細めの縮れ麺。五城目食堂群(?)では縮れ細麺が標準になっているようだが、その原因は不明。たぬきラーメンなるものがあって、興味を惹かれるが東京の「たぬきそば」みたいなもので、てんかすを加えたラーメンであるのを隣をチラ見して確認した。ゆで具合を云々することもないような気がする。普通かな。

良い意味で中華料理店くずれの中華食堂、とでもいえば良いのかな。でも一人で切り盛りできる範囲で絞り込んでいるわけで、逆によく考えられたメニュー提供とも言える。もしこの店が近所にあったら、間違いなく通い詰めコースだな。まだ決定するのは早いけど、五城目町食堂群の中でいちばん好きな店になるかもしれない。


【付記】
⚫︎ だって中華料理なんだもん。うどん・そば・丼物が中心の食堂も、それはそれで好きなのですが、中華料理店がない町(=男鹿。行政区画上は「市」ですぞ)に住んでいる者にとってはもう、至宝のように見えてしまう〈大黒屋〉なのでした。

気になる物体(7)




〈遊歩者 只野乙山〉 不定期刊行物
【気になる物体たち】




懸案物件23:男鹿市船越にて

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画面右後方に見えるのが「なまはげ立像」である。
画面左前方には「ババヘラアイス」が。
あまりにも巨大すぎて円谷プロの特撮を思わせる。

余所者にはこの二つだけでかなりシュール(?)である。
今ではもう慣れてしまったけど。



懸案物件24:男鹿温泉郷にて

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あの当時、男鹿温泉で働いていた私は、
疲れ果てて思考回路を停止していた。

がばは。
たけーる
なづナわ
あ気マ変

と読んで、それを受け入れていた(おいおい)。
数秒後、一体何のことか理解した。
全ては文字の均等配置によるものだ。

私がこれを受け入れたのは、
縦読みした場合の、最後の行のせいだろう。
「あきまへん」とあるではないか。



懸案物件25:秋田五城目町にて

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???
なんだ?
何が起こったんだ?
ふつうに廃墟を撮りたかっただけなのに。

画面左下に見えるオレンジ色、
これは光そのものではなくて、
落ち葉のようなものに太陽光が反射しているのでは、と読む。
解析できる人、ヨロシク!


≪気になる物体(6)へ 気になる物体(8)へ ≫


男鹿半島と周辺を歩く(31)ラーメンばんり(潟上市天王追分)

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私は疲れがたまってくると物貰い(目の周りが腫れる)ができたり、四か所ある奥歯のいずれかが腫れる*という持病がある。物貰いは抗菌目薬でなんとかなるが、奥歯の腫れだけは如何ともしがたいものがある。なので鎮痛剤を常備して持ち歩いているほどだ。今回も、いつの間にか奥歯にやられちまいました。

朝起きてみると、奥歯(の歯肉)がパンパンに腫れて噛み合わせができぬので物が食べられない。コーヒーだけ飲んで鎮痛剤を投与し、今日はもうダメだろうな、と気を落とした。外は雲が少なく、秋田では珍しいくらいの快晴だ。せっかくの休日だというのになんという事だろうか。鎮痛剤が効いてくるのをユウウツな気分で待つ。

そうこうしているうちにお腹が鳴り出した。そうか、物は食べられなくても腹は減るんだ。噛まずとも食べられるもの、例えばジェリーとかプディング、ポタージュスープの類は常備していないのだ。仕方がないから豆腐と卵で中華スープを作ってしのぐことにした。旨いだのまずいだの、ほざいている場合ではないのである。

たっぷりの熱い中華スープを時間をかけて平らげ、鎮痛剤も効いてきたのか少しホッとして少しまどろんだ。しばらくの後、あらどうしたことだ、腫れて膨らんでいた部分が少し縮んで収まっているようではないか。恐る恐る噛み合わせてみても、なんだかいけそうだぞ? ヒューッ、やったぁ! ってアンタはガキか(単純なヤツだ)?

ブルーだった時間に復讐するかのごとく、ウキウキしながらネット検索して目当ての店を検討する。今回は潟上方面にしますか。〈ラーメンばんり〉がなんだか良さげである。他にも候補はいくつかあったが、今日はここね。例によってウェブ地図で経路を予習し、おおよそを頭に入れたつもりで出発する。

「国道7号線沿いで追分三叉路に到達する前に目的地がある」と押さえれば、そんなに悩むことはないやね。google地図は変なコースを推してくるようだけど、知らない道を走ってみるのはいいことじゃないかな。そうやって、少しずつ道を知っていくんだね。テキトーに走ってみたけど、はい、迷わず到着。

ははあ、〈こすもす秋田〉(葬儀会場?)が隣接しているので駐車場の心配をする必要はないみたい。入ると、何だか食堂めいた作りになっている。カウンターはなく、全てテーブル席で好きな席に座ると店員さんが水を持ってきてくれる。初めてなのでメニューを見てしばらく考える。ていうか頼むもん決まってんのにさ。

正油(と書いてある)、塩、味噌の3種類のラーメンで、味噌のみ辛味調節ができるようで、どうやら辛味噌ラーメンが一番人気らしい。各種トッピングを追加するといくら、と細かく表になっているのも面白い。でも下の方に「中華そば」(550円)ってあるよ? 正油ラーメン(630円)とどう違うのかな?

気になって仕方ないので店員さんに訊いてみた。前者は縮れ細麺を使っており、スープも少し違う、と。後者には野菜が入っているが前者にはそれがない、とも。スープの甘さを少なくしてもらえますか、とかリクエストする誘惑に駆られたが、ややこしい客だと思われても心外なのでここは素直に中華そばを注文した。予想通りでしょ?

2018110816344003a.jpegさて料理が来ましたよ。焼き豚、メンマ、ネギとワカメが乗っていますね。スープの色はこんなものでしょう。覚悟しながら飲んでみると、やっぱり、甘い。でも「ひどい」レベルではなく、なんとか食べられる甘さなんだけど、この甘さに負けないようにしっかり塩分が入っています。なので飲み切りはNGです。

麺は縮れ細麺ですね。五城目町の中華そばもそうだったけど、秋田で中華そばといえば縮れ細麺が定番なんだろうか。あ、じつは270円で炒飯をセットにできるんだけど、やめておいた。動くのが辛くなるほどお腹いっぱいになる必要ないもん。スープが甘いのはちょっと…(学べよ)…だけど、いい気分で店を出た。

* 「奥歯が腫れる」で通用するが本当は腫れているのは「奥歯周辺の歯肉」であって、エナメル質の硬い歯が腫れることはこの世では起こり得ない。日本語にはこのような非論理性がある。例えば「ストーブを燃やす/焚く」と普通に言うが、言葉通りに実行すると暖房器具が一つ失われることになる。他にも「ご飯を炊く」(二重炊き)や「嫁を貰う」(略奪)など、枚挙にいとまがない。

【付記】
⚫︎ 醤油ラーメンのスープが甘い、これが秋田標準なのはわかっているつもりなんですが、わかっていてもつい……頼んでしまうんですよね。もしかしたら甘くない中華そば或いはしょうゆラーメンがあるんじゃないかと淡い期待を捨てきれずにいるわけです。

プロフィール

只野乙山

Author:只野乙山

⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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