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クレイモア(ブレンデッド・スコッチ)

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7月(2018年)中旬、道の駅おが(オガーレ)が完成するのとほぼ同時期に羽立にツルハドラッグができた。このツルハは脇本のツルハと違って酒類や食料品類が豊富であるのが特徴のようだ。周辺にはコンビニ店やいとく(スーパー市場)があるので、脇本に行かずとも買い物を済ませてしまえるようになったかもしれない。

というわけで行ってみました。歯ブラシとか目薬、鼻炎の薬、食品用透明フィルム、オレンジジュースとかを買い物カゴに入れ、酒売り場に行ってみると、わりといい感じではありませんか。ウィスキーにはマルスのツイン・アルプスとかホワイトオークあかしがある。スコッチはヘッジス&バトラーとかクレイモアがあるじゃないか。

いや、なかなか渋いチョイス*ですよ。どういう経緯でこうなったか不明だがそんなに悪くない。たとえ土崎の〈やまや〉に行ったとしても、ブレンデッド・スコッチの品揃えは今ひとつだったことを思うと、こんなど田舎(ごめんね)でクレイモアやH&B、ティーチャーズが買えるのはありがたいことだ。で、クレイモアにしました。

じつはクレイモア、初めてなんである。もう寒いくらいだからストレートでやりますか。色は薄めの琥珀色でキレイですね。飲むと、モルト由来のハチミツを思わせる甘みが来て、喉にアルコールの刺激を感じるとともにハーブ系の香りが広がる。泥炭臭は極めて微弱で、あるかないか判別できぬほどデリケート。

舌や喉にくる刺激はわりと強めで、鼻に抜ける時もなかなか来るものがある。刺激とともにハーブ系の香りが余韻を引くがさほど長くはない。刺激が抜けると最後はモルトの甘味と旨味に戻ってフィニッシュ。これといった特徴は見つけにくい、ということはバランスの取れたブレンドということなのだろう。

これが1000円以下で買えるのだからすごいことだ。酒税法で焼酎も同じ価格帯になってしまうんだけど、焼酎にこの甘みやハーブの香りを求めるのは無茶ってもの。製法や歴史が違うんだから単純比較をするべきではないでしょう。焼酎は氷に注いだり、ミキサー(割材)に合わせたりして飲むのが普通だからね。

実際、いちばん活気があって華やかなのが焼酎ベースのカクテルなんですね。アルコール4〜10%くらいの軽めの飲み物が日本人には合っているのかもしれない。日本酒とかウィスキーだけだとなんか喉が乾く、でもビールに戻るのもできないって時に、ちょうど良いのが焼酎ベースのカクテルなのかもしれない。

* クレイモアとH&Bの他にバランタイン・ファイネストとジョニー・ウォーカー赤ラベルもあり、要所を「きちんと押さえている」とも言える品揃えである。流石に豊富とまでは言えないのだが。

【付記】
⚫︎ なんの話かよくわかんないエンディングでしたが、クレイモアはバランスの取れたなかなか良いブレンデッドでした。ピートが好きな向きはパスしたほうがいいかもしれません。クレイモアを飲んだ後にバランタイン・ファイネストとかジョニー・ウォーカー赤ラベルなどを飲むと、違いがよくわかるんですよね。

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麦とホップの黒を飲む

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いつも飲んでいるわけではないが機会があれば買って飲むのがサッポロの「麦とホップ 黒」である。ハイネケンとかハートランドビールなんかが好みで、できれば銀河高原ビールを飲みたいのが本音だけど、低収入&高支出の生活である以上、無理をしてはいかんのである。自分で招いたとはいえ、運命だの人生には首を傾げざるを得ない。

されど首を傾げたところでどうにもならぬのが運命や人生なのである。発泡酒で妥協する前は最後のあがきでトップバリュの〈バーリアル〉というビールをよく飲んでいた。これはれっきとしたビールで、発泡酒ではない。男鹿温泉で会社の寮に住んでいた頃、裏技みたいな感じで「おうちでイオン」を使って箱買いしていたくらいだ。

クルマに乗るようになると、近隣(車で25〜30分)のスーパー市場で物色できるようになった。トップバリュ系の商品がないスーパー市場なので何か代替品にしないといけない時に見つけたのが「麦とホップ」だった。発泡酒には良いイメージがなかったが事前調査の結果、麦とホップが良いらしいという情報をつかんでいたわけです。

飲んでみると、あ、いけるじゃないの、みたいな感じだった。以前いつか、どこかで飲んだ発泡酒がまずかったせいか、むしろ美味しく感じたほどだった。それ以来、麦とホップを愛飲するようになったが、ドジャース男鹿店で麦とホップの黒が置いてあるのを見て、思わず手に取ってしまった。ちょっと期待したわけですね。

まさかギネスみたいなわけではないだろうけど、黒ビールには独特のコクがあるからね。飲んでみると、かなり良い感じだった。普通の発泡酒が物足りないと感じる人にはお勧めできる仕上がり。冷やして飲んでも良いんだけど、実はこれ、真冬に室温で飲むのがうってつけなんですよね。熱燗をやりたいくらいの時に、ぬるい黒発泡酒が良いんですよ。

まだそこまで寒くない季節、普通に冷やして飲みましょうか。缶だけでは寂しいのでダイソーでビアグラスを買ってきましたよ。ちびちび飲むってのが黒には似合いますね。ある程度まで飲んだなら、普通の麦とホップをこれに注ぎます。割って飲むと色合いが美しく、後になるほど淡くなる色の変化や味わいを楽しむのにふさわしい秋ですね。


【付記】
⚫︎ 普段は缶ごと飲んでいるんですが、ビアグラスで飲むと色を楽しめるのが良いですね。味もグラスで飲んだほうが美味しく感じ(?)ます。わかってはいるんですが、悪癖があるのでまた缶ごとに戻るような気がします。

ホワイトホース(2018年)

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もう一度、東北ハムの赤ウィンナーを食べたいなと思ってドジャース男鹿店へ赴くと、酒売り場にホワイトホースが何と798円で売っているではないか。誰かこの手を止めてくれ、と思うのだが半ば衝動的にホワイトホースは買い物カゴに収まっていた。何でその値段で売っているのか不明だが、かつてこの酒は3000円以上していたはずである。

しかも名前の通り白馬が草原を疾走する映像とともに「スコッチらしいスコッチを飲みたい」などという文言も流れるテレビCMもあったほどだ。カティ・サークも昔は盛んに宣伝していたもので、バランタイン・ファイネストなどと並んでちょっとした高級酒扱いだった。798円で買える感覚からすると信じられないかもしれないが本当のことだ。

ところが、シングルモルトに人気が出るとブレンデッド・スコッチの人気に陰りが見え出した。オーディオでもその傾向があると思うけど、「混じりけがない」とか本当に好きだもんな。日本酒でも「純米酒以外は認めない」とかのたまう御仁がいるが葵の紋章じゃないんだよ? もう信仰になってるけど、どうも本気なんだもんどうしようもないやね。

それはさておいて、ラガヴーリンの12年程度熟成原酒が市場に出回っていないのはスコッチ好きにとって周知の事実だったように思う。現在どうなっているのか知らないけど、大阪にいた頃バーで教えてもらったのである。ではラガヴーリンがどうなっているのかというと、ホワイトホースに回っているのだそうだ。

ブレンデッド・スコッチの有名どころでは蒸溜所と契約を交わしていて、自社のブレンド用原酒を確保しているわけです。バランタインなんかそうだと思うけど、そのせいで一般には全く認知されていない蒸溜所がいくつかあるんじゃなかろうか。ごく稀に「**蒸溜所のシングルモルト限定販売」なんてあるからびっくりするよね。

では飲んでみますか。ちょっと寒くなってきたんでストレートで。ハイニッカだってストレートでやれるんだもん、ホワイトホースでやれないわけないでしょ。なるほど、モルト由来の甘みがしっかり来ますね。ハーブを思わせる香り、そして泥炭臭は非常にデリケート。あるのはわかるんだけど、抑えられている感じがする。

これだと、明らかにエンシェント・クランとかティーチャーズ、あるいはベルなどのほうが泥炭臭が強いんじゃないかな。でも喉にくるキックはわりと強くて、ハーブの香りの中にほのかに混じっているピートが後を引く。全体的によくできた仕上がりで、これを飲んだ後でバランタインのファイネストと比べると面白いでしょうね。

まさにど真ん中あたりを突いてきている感じであるが、人によってはもう少しピートが効いているほうが……とか思うかもしれない。なのでピート香が好きな人はパスしたほうがいいかも。でも昔の「スコッチらしいスコッチ」というのは今でも通用する気がする。瓶詰め業者が各々「ブランド」を利用しつつ再興を探っているのが楽しみでもある。


【付記】
⚫︎ ブレンデッド・スコッチの人気低迷に伴い、ホワイトホースも迷走している感じがしないでもありませんでした。日本だけでなく、スコットランドにおいても「中身が変わる」のでしょう。ワインでいえば「同じ中身はできない」ということでしょうか。

2018年のハイ・ニッカ

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某休日、レンタルメディア店にCDを返しに行ったついでにアマノに寄った。久しぶりにブラックニッカ・スペシャルでも飲もうという気分である。ウィスキー売り場に行くと、ブラックニッカ・スペシャルの横にハイ・ニッカが置いてあるのだが、値段を見ると、どういうわけかハイ・ニッカに高値が付いている。

ブラックニッカ・スペシャルが1100円なのに対して、ハイ・ニッカは1180円なのだ。たった80円の違いではあるが、そもそも両者はランクの違う部類に属しており、サントリーで例えると、トリス(またはレッド)が角瓶より高値が付いているようなものじゃなかろうか。もっともブラックニッカ・スペシャルがこの値段で買えるのはアマノだけなんだけどね。

心はすでに決まっていたのに、なぜかブレが生じている。もしかしたら、ハイ・ニッカには何か特別な改変でもあったのかもしれない。以前よりかなりおいしい出来になっていて、知っている人だけがその幸せを味わっているのではないか……そんな妄想が頭をもたげてきたのである。ただのハイ・ニッカのくせにラベルまで上等に見えてくる気がする。

これはおかしい、何かが間違っている、とわかってはいるのだが、こうなった以上、とことんまで突き詰めて心のモヤモヤを晴らしたい気もする。最悪の場合でも、最低限の品質を保っているのがニッカだもの、たった80円の違いがなんだというのだ。そうしてお前はウェブログの話の種をお金で得ようとするってわけか。

これは「葛藤」レベルの話ではないですね。タワゴト、ザレゴトのレベルでありんす。アチキはね、もう実際に飲んでみるしかないと思うのね。なんでハイ・ニッカにしましたよ。ちょっと楽しみにして帰ってくると、買い込んだ食品だの酒だのを玄関先にまず置いて、車庫のシャッターを開け、車を入れないといけない。

今日は猫ちゃんいないのか、と今では少し寂しい気持ちになったりもしながら、玄関へ。鍵を開け、荷物類を入れようとした瞬間、何かの拍子で体の一部が紙パック酒に当たってしまったらしい。で、同梱しているハイ・ニッカがドミノ式に倒れてしまったんである。なんかマトモにコンクリートと中身入りのガラスがぶつかったような、静かとも言える音で。

こういう瞬間って、私、なぜか気が抜けてしまうんですよね。はっとしてハイ・ニッカを取り上げると、瓶の上部が破損してウィスキーが流出している! どうも20パーセントほどの損害で食い止めることができたようだが、さっそく空いたスコッチの瓶に移し替えた。写真は無残だけど、典型的な只野乙山的現象の結果なので受け入れるほかない。

さて飲みますか。まずはストレートでとか、するわけないじゃんね。本来これはそういう酒じゃないんだから。ソーダ・ハイボールと参りましょう。ブラックニッカ・スペシャルのような華やかな香りや甘さはない。ではモルトはどうかというと、〈ピュアモルト〉を知っている人には話にならないレベルである。

ではなぜハイ・ニッカが高いのかというと、それは酒税法上で仕方ないのである。メーカーとしては500〜600円で売りたい商品だけど、そのほとんどは酒税で占められているというのが実情だ。これは焼酎にも言えることで、もっと安く売りたい(飲んでもらいたい)はずなのに、酒税法に従えば、価格が引き上がってしまうのである。

やはり自分で飲んで確かめるのが一番いいよね。これでスッキリしましたよ。でも誤解のないよう申し添えておくと、ハイ・ニッカはそんなに悪くないものです。飲み比べるとするなら、他のメーカーのものよりブラックニッカ・クリアブレンドあたりがいいでしょう。あ、でも今までの話だと、クリアブレンドの価格が説明できないんですけど?


【付記】
⚫︎ つまり税率は同等なわけですから、ある得る方法としては元値を引き下げる以外にないわけです。クリアブレンドの原価率が上昇しても、「売れ筋」で回収できるという試算でしょうか。

スーパーニッカ500ml瓶

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男鹿市脇本のマックスバリュの酒売り場を見ていると、スーパーニッカの横に並んで少し小さなスーパーニッカが置かれていた。手に取って見ると、500mlで1500円ほどである。フルボトルで2000円を超えるものでも、1500円なら買ってもいいか、という気になってしまうもので、これを人呼んで「ニッカ・マジック」という。

ご存知の方も多いと思うが、この手法は1980年代に登場したニッカの〈フロム・ザ・バレル〉や〈ピュアモルト〉に使われた。当時、サントリーオールドが2800円、リザーヴが3200円ほどしていたが、それに比べると500mlとはいえ1500円という価格設定はたいへん買いやすくお得に感じたものである。

近所の酒屋が興奮して勧めてくるほどだったニッカの新ブランドは、飲んでみると確かに上質で、これだったらもうサントリーは買わなくてもいいな、と本気で思ったくらいである。その後、酒税法改正によって洋酒が信じられない価格で買えるようになっても、ピュアモルトやフロム・ザ・バレルをわりと買って飲んだように覚えている。

今、1500円前後のスーパーニッカを前にしていると、時代が変わったんだな、とつくづく思わされる。ニッカは、オールドには〈G&G〉を当てていたので、スーパーニッカはリザーヴあたりに相当するはずで、当時のオールドより高い値段だったのではないか。まだ初心者でニッカを常飲していなかったため正確なことはわからない。

現在フロム・ザ・バレルは2000円台後半で販売されているのだろうか。品質からするとそれが適正価格だろう。そうすると発売当時、ピュアモルトやフロム・ザ・バレルは空前絶後の超破格大サービス価格だったのだ。開発秘話を聞くと、社運をかけた一大プロジェクトだったという。それを、リアルタイムで楽しめたのは幸せだったといえる。

昔話はこれくらいにして飲んでみますか。オーバー・アイスでやりますよ。なるほど、これは熟成の進んだいいグレーンを使っている。単独でグレーン・ウィスキーを出しているくらいだからね。甘く華やかな味わいが支配的で、モルトの味わいは後退している。泥炭臭はほとんどないといっていいほどで、実に飲みやすい仕上がりだ。

思うに、ブレンデッド・スコッチはグレーンをさほど熟成させてはいないのではないか。主役はあくまでもモルト、という主義を通しているように思う。そうでないと、低価格で大量の供給は実現できないだろう。対して、日本のウィスキーはグレーンまで高品質にすることによって、独自の華やかで甘い香りを実現した。

良否の話ではなくて文化の違いである。また本物偽物の話でもない。世界的に見ても、蒸留酒が泥炭臭いのなんてスコットランド産だけである。スーパーニッカを口に含んで華やかな、甘い香りにうっとりしながら、もう失われて戻ってこない何かを探すかのように、ピートの痕跡を感じ取ろうとするうちに時間が流れてゆく。


【付記】
⚫︎ 以前のスーパーニッカと比べてどうとか、そういうのはもう「なし」です。原酒不足で以前と同じ物が同じ価格でできるはずがありません。好みにもよりますが、私は悪くないと思いますし、アメリカン・ウィスキーが好きな人にもお勧めできます。

プロフィール

只野乙山

Author:只野乙山

⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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