秋ナスを食う

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ナスが美味しい季節を迎えた、のかどうか、本当のところはよくわからないが、安値で出回っていることだけはわかる。秋ナスは嫁に云々、というのもよくわからないけど、おいしかったらそれでいいじゃん? てなわけで某休日、近隣の「たかはし鮮魚店」で秋ナスを一本、ヒラメの小さいサクとカンパチの小さなサクを買って来た。

ナスはてんぷらにするのがいちばん好きかな。エビとか魚のすり身、または挽肉なんかを挟んで揚げるのも最高だ。含め煮にしても良し、焼きナスにしても良い。まさに「揚げて良し、煮て良し、焼いて良し」の優れものなんだけど、野菜炒めの中に混ぜ込んだりすると、精彩を失ってつまんないものになる気がする。

今回は電気鍋で手軽にできるナス料理(?)として、焼きナスにしてみよう。といっても、皮ごとコンロにかけて焦げ目が付くまで炙り、皮を剥いて食べるんじゃなくて、薄く切ったナスを油でじっくり炒める(焼く)やり方。輪切りにするんじゃなくて、縦に大きく、だいたい4〜5mmくらいにスライスする。

面倒臭いから洗ったりしません。電気鍋にゴマ油(普通の油でもOK)を入れ、中火で焼いていく。一度に全部入らないから、少しずつ焼いていくわけです。家に大型のホットプレートがあるとベストかも。オイルスプレーで油を薄く引き、全面にナスを並べると一気にできるんじゃないかな。

ナスを入れたら蓋をして、片面2〜3分焼き、裏返して同時間焼くと、だいたい出来上がる。小さな電気鍋でちまちま焼いていくしかないから、1回目のナスを入れたら蓋をして、その間にヒラメとカンパチのサクを引いておきますか。カンパチは青物だけど、たかはし鮮魚店でアジのサクを買ったところ、めっちゃ美味しかったのね。

だからカンパチでも全然心配はない。ヒラメと一緒に並べて、わさびと醤油でいっちゃいますよ。あ、やっぱり臭みがまったくない! ていうか、これ凄いわ。小さめのサクで140円、ヒラメのサクは250円、それでここまで楽しめるなんてもう最高。休日になったらたかはし鮮魚店、が最近の定番になってしまった。

刺身をつまみながらビールをやっているんだけど、焼きナスも出来上がりましたよ。生姜醤油がベストかも知んないけど、ここはミツカン味ぽんをドバッとかけ、チューブの生ショウガを乗せて食べよう。醤油ばっかりじゃ、さすがに塩分取りすぎになっちゃうよね。だから酒と醤油、ショウガを混ぜてフライパンに入れて仕上げるのも良いかも。

焼きナスにチューブの生姜を乗せて、クルッと巻いて食べる。いや、別に巻かなくても良いですよ。うむ、ナスが甘くて口の中でとろけるのが最高。まるでケニー・Gのソプラノ・サクソフォンみたいにね。あれ、なんか違う? ま、いっか。だけどナス一本65円でここまで楽しませてくれるなんて、ちょっと嬉しいじゃありませんか。

これね、店でやったら刺身だけで1000円オーバーでしょ、焼きナスで500円、酒は中瓶2本で1000円かな。安く見積もっても2500〜3000円だわな。家飲みだと全部込みで1000円くらいでできるわけで、ますます外飲みから遠ざかってしまうよね。つくづく懐かしいのは大阪の立ち飲み屋である。


【付記】
⚫︎ 焼きナス、久しぶりにやったけどうまかったです。刺身に負けないくらいの満足感でしたね。負け惜しみ言ってんじゃねえよ、という方もいらっしゃると思いますが、本当なのです。実際にやってみると、おわかりになるのです。同感さなる時が、くるのです。あれ、なんか、どこかで聞いたような……つまりはご機嫌さんなのかな。

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山廃本醸造〈雪の茅舎〉

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秋田に来た一年目の冬、初めて〈雪の茅舎〉を飲んだときの衝撃は忘れることができない。たしかアマノかイトクあたりで本醸造の一升瓶を買ったのだと思うが、それが本醸造酒だとはとても思えぬ香り高さと旨味があった。すぐに惚れ込み、お正月用の酒として〈雪の茅舎〉を選んだほどである。

〈雪の茅舎〉は由利本荘市にある齋彌(さいや)酒造店が出しており、ご近所の酒蔵として〈鳥海山〉などで知られる天寿酒造があるようだ。元々〈由利正宗〉の銘で地元には知られているが、首都圏向けとして〈雪の茅舎〉ブランドを立ち上げたとのこと。私が見つけきれないだけだと思うが、由利正宗より雪の茅舎のほうをよく見かける。

今でも初めて〈雪の茅舎〉を飲んだときの衝撃を覚えているけど、あれから色々秋田の酒を飲んでいる。それでもやはり〈雪の茅舎〉は美味い酒なのか。ちょっと期待しながら飲んでみた。今回は山廃本醸造の四合瓶を冷蔵庫(共用)で冷やしている。スーパー市場でなら、だいたい1000円前後で買えると思う。

開栓直後を注いだ酒杯からフルーティな香りと米麹の香りが混じって漂ってくる。口に含むと、穏やかな甘みの後からほのかな酸味を感じ、米麹の旨味へと移行してフィニッシュ。アルコールを添加しているが嫌な後味は残らず、まことにキレが良い。これが4合瓶=1000円前後の本醸造酒だとはとても信じられない。

推定日本酒度は+2前後と思われる。甘み寄りではあるがほのかな酸味があるせいか、甘ったるくなく、軽やかで旨味がしっかり感じられる「秋田酒」の典型の一つといえる。精米歩合が相当高いんじゃないかと思われる香り高さもあり、ブラインドで出されたらアルコール添加の本醸造酒だと見抜くことはかなり困難ではないだろうか。

単独でクイクイ飲めてしまう酒だが、料理と合わせてもいける。冬、毎晩テキトー鍋を作って合わせてみたが違和感がまったくなかった。料理を立てるというよりは、料理とともに行く、だろうか。他でも書いたかもしれないが、料理もうまいし酒もうまい、と感じることができるのが秋田酒というもの。

久しぶりに飲んだ本醸造〈雪の茅舎〉は、やはり飲み手を唸らせる魅力があると感じた。ていうか、本醸造1000円前後でこのレベルの味わいを持つ酒がどれだけあるだろうか。記憶の中から手繰り寄せてみても、探し当てることはできない。これはやはり、美酒の国・秋田ならではのことではないだろうか。


【付記】
⚫︎ 本醸造の出来がこれだけ良いと、もうこれで充分かな、などと思ってしまいます。せいぜい飲んで山廃純米の〈雪の茅舎〉くらいでしょうね。それでも関西の純米酒に比べるとまだ安いのです。お正月の酒は何にしようか、今から楽しみですね。山廃純米〈雪の茅舎〉も候補に入っています。

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月の自転について考える

月は自転しているのか、という質問に対して、していないと答えて来たような気がする。だって月っていつも同じ面を地球に向けてるでしょ、ってことはだね、動いていないってことじゃないのかな。そう言うと、質問者はたいてい納得してくれるのだが、本当はどうなのだろうか?

今はネットで検索をかけるとこの手の問題はすぐに答えが出ると思うけど、検索する前にちょっと考えてみようではないか。いま、地球の周りを月が回っている図を上から眺めているとする。12時の方向に月がある時、地球から見えている点(面)をPとすると、点Pは月の6時の位置にある。反対側の地球から見えない点をQ(月の12時)としよう。

月が9時の位置にきた時、Pは月の3時の位置にある。ということは、6時の位置にあったものが3時の位置にあるわけだから、これは「90度回転した」ということではないのか。さらに進めて月が6時の位置にある時、Pは月の12時を指しているのだから、「180度回転している」ことになるのではないか。

逆に月が「全く動かず」に地球の周りを回転する様子を想像してみる。つまり、Pは「常に6時を指しながら」動くわけだ。月が9時の位置にある時、Pはやはり6時の方向を指しているはずだ。これをさらに進めると、月が6時の位置にある時、地球からは見えないはずのQが見えていることになる。

しかしながら、月の裏側が見えるという現象が確認された事実はなく、月が「全く動かず」に地球の周囲を公転するという説は消去される。月の自転の速度は、速すぎても遅すぎても、いつかは必ず月の裏側が見えるはずで、そうなっていないということは、公転と自転の周期がまったく同じであると考える他はない。

ゆえに、私なりの答えはこうである、「月は自転しており、その周期は月が地球を公転する周期と一致している」だ。さて、ここで検索してみよう。ああなるほど、自転と公転の同期とあるな。やはり月は止まっているのではなくて、ちゃんと自転していたのだ。だから冒頭の考えは誤りだったことになる。

ちなみに、月が地球の周囲を回る公転周期は約27.32日だとか。つまり月は27.32日かけて自転しているわけで、地球時間からすると、随分ゆっくり自転しているということです。これだけゆっくりなら「止まっている」と見えるのが自然というものでしょう。永年「月は止まっている」と考えてきた者の言い訳をさせてもらおう。


【付記】
⚫︎ 何でこんなどうでもいいことに脳を使うんだ、と自分でも思うのですが、この手の思考や推理推論になると、がぜん脳が活動するのです。でも「全体の数を数えろ」だとか「利益を予想して算出しろ」などの実用的なことになると、脳は嫌がる(?)ようなのです。だからうだつが上がんないんですよね。

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にらやっこ(グッチ裕三レシピ)

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YouTubeで番組を見ていると、「あなたへのおすすめ」で勝手にプログラムが入り込んでくるのはご存知かと思う。どういう経緯か忘れたが、なぜかグッチ裕三の料理番組が入って来たようで、つい見てしまった。相当料理ができる人で、以前からテレビの料理番組で料理を紹介していたのを何度か見た記憶がある。

見た目はいささか暑苦しい(失礼)ところもあるけれど、ものすごく器用で多才な人ではないかと思う。本当の(?)本業はたぶん歌手で、歌はもちろん上手いんだけどコメディアンの資質がありすぎたのだろうか、モト冬樹とのコンビで音楽付きお笑いステージ(お笑い付き音楽ステージ)を展開している。物真似もかなりいけてるんじゃないだろうか。

この人の料理は「手抜きなんだけどかなり本格的に見えてしかも味が良い」というもので、つい真似をしてみたくなる魅力がある。グッチ裕三いわく「これ、プライドのある人だったら絶対やりませんよ。僕はね、背負っているものが何もないから反則技バンバンいきますよ」と。この人のこういう所がなんか好きなのである。

今回は「にらやっこ」を真似してみた。材料は木綿豆腐、ニラ、塩、ごま油だけ。ニラを小口切りにして、塩を振ってもみ込み、5分ほど室温で放置。豆腐を「ジェラートみたいに」皿に盛り付け、ニラを絞り、豆腐の上に乗せる。ごま油をたっぷりかけ、仕上げにゴマを捻るようにしてかけると出来上がり。

某休日、昼は近所でサクッと済ませて昼ビールでもいきたいところである。そこで「たかはし鮮魚店」で豆腐とニラ、ヒラメのサクを買って来た。豆腐は武田豆腐店の木綿豆腐しかなかったのでそれにしたが、個人的には船川の吉元豆腐店の方が好きかも。ニラは店頭に並んでいないけど、ニラはありますか、と訊くと奥から出してくれた。

経験上、この手の豆腐料理は豆腐から水が出ると面白くないので、早めに取り出し、水気を切っておく。次にニラを半束、小口切りにして塩をふり、もみ込んでおく。その作業を済ませたら、ヒラメのサクを引いていく。できるだけ薄いそぎ切りにするが、そんなに薄くする必要はない。素人でも柔らかく、甘い刺身ができる。

2017090914521026a.jpgジェラートのように盛るのは難しいように思うが、スプーンなどを使って適当に済ませてしまおう。別にジェラートにこだわる必要は全くなくて、買って来たものをパックから取り出してそのまま皿に乗せてもいいんじゃないかと思う。ニラの水気を絞り、豆腐の上に乗せ、ごま油をたっぷりかける。いりゴマはないから省略。

味付けは塩とごま油だけなんだけど、食べてみるとかなりいけてますよ。でもしばらくすると水が豆腐から出て来るのが難点かな。秋田というか男鹿の木綿豆腐は総じて柔らかめ、つまり水気が多いという感じがする。電子レンジを軽くかけて水気を飛ばしてしまうか、吉元豆腐店の揚げ豆腐を使うといいかもしれない。

ニラ半束、余っちゃいましたね。夕方、クルマで出かけた際に豚肉とカット野菜を買って「ニラ野菜炒め」にしましたよ。完全にうまくできなかったけど「にらやっこ」は再度挑戦してみる価値があると思う。ただ、生ニンニクを食べると胃にこたえる人はやめておいた方がいいかも。私も、お腹が空くまで時間がかかりました。


【付記】
⚫︎ グッチ裕三レシピで是非作ってみたいのが「トマトジュースで茹でるスパゲッティ」です。これぞ「山で作ってみたいパスタ」かも。紙パックのトマトジュースがあるといいですよね。早ゆでパスタを使うと茹でる時間が短縮されますので、「少なめで茹でて様子を見ながら水を足す」作戦でいくのがいいかもしれません。

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男鹿半島と周辺を歩く(13)ぶどう園 勘助/羽根川森林公園(三種町)

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某休日、姉と三種町の石窯ピザに行く前に、ブドウ園に立ち寄った。〈ぶどう園 勘助〉と言うのだが、ご主人が勘助さんではなくて、屋号だそうだ。ご主人が姉と懇意にしていることもあって、まるで我が家のようにブドウ園にお邪魔した。巨峰、ピオーネ、マスカットをはじめいろんな種類のブドウが栽培されている。

一房ずつ紙袋をかぶせているのもあれば、そのままになっているものもあり、種類ごとに栽培の秘訣があるのだと思う。それにしても、一粒一粒が大きい。これだけ見事なブドウだとさぞお値段もかなりのものだと想像するが、だいたい一房800〜1000円くらいだとか。直売価格なので、卸を通すともっと高価になる。

ブドウ園を奥へと進んで行くと、ご主人と思しき人のところに行き着いた。姉が「**さん、また来たよ!」と言うと、笑顔で歓迎してくれた。今日は弟と一緒でね、と紹介してくれたのでサングラスを外し、「どうもどうも、初めまして」などと挨拶した。すると弟さんはまだ若い方ですね、とご主人が言う。

20170906143551b26.jpgあら、そうなの? ていうかそう見えるのかな? 今日は長袖ボーダーシャツに膝上丈の短ズボンを合わせ、素足にリヴィエラのエスパドリーユを履いている。どう見ても観光客にしか見えない出で立ちだけど、若く見えるってのはいいこと、なのかなあ。私と二つ違いですよ、と姉が言うと、ご主人はちょっと意外そうな顔をしていたっけ。

それはどうでもいいとして、いま旬の一番美味しいブドウを選んでもらった。赤い色で何という名前か忘れた(おいおい)。早速クルマの中で一つまみすると、甘っ! そしてタネがない! 何という美味しさ、そして食べやすさだろう。まさに「食べる宝石」と言ってもいいくらいだ。ホテルで出すなら、このレベルでないとねえ。

なにも一房出すってわけじゃない、このレベルなら三、四粒でじゅうぶん満足できるはず。一粒ずつ色違いのブドウを並べたら綺麗だろうなあ。何も四粒使わなくたっていい、ジェリーの中に皮を剥いたのを一粒沈めるだけで、全然違って見えると思うんだ。つまんない安物の(しかもタネあり)ブドウをポンと出すだけってどうなのよ?

20170906143552827.jpgまあいっか。なんかつまんない話をしてしまったな。このあと、三種町の石窯ピザ〈ピエーノ・ディ・ソーレ〉でピザ&パスタのセットを堪能し、時間があるので森岳温泉郷を覗いてみた。男鹿温泉郷のように大きなホテルはなく、小さな温泉旅館が四、五軒、そして飲食店が数軒ある「可愛らしい」温泉郷だと感じた。

寂れ具合も思ったほどではなかった。むしろ男鹿温泉郷のほうが「来てる」んじゃないかな。心霊現象で有名(?)な〈男鹿プリンスホテル〉跡や、廃業して廃墟化しつつある〈白龍閣〉、そして温泉郷交流会館〈五風〉周辺の閉店廃墟群でしょ。毎日見てるからもう麻痺したのかも知んないけど、ヤバいっていう線を超えちゃってるよ。

20170906143554f1a.jpg森岳温泉郷は車で通過するだけだったので、さらに〈羽根川森林公園〉にも行ってみた。羽根川ダムの周辺にキャンプ場やアスレティック設備を造設して「自然を満喫」してもらおうということらしい。9月初旬、まだミンミンゼミが鳴いているというのに風はどこか涼しい。だが人気(ひとけ)が全くないのはちょっと笑ってしまう。

ダム湖の吊り橋も、周囲の自然もまさに独り占め状態である。私たちの他にこの地を訪れる人は誰もおらず、まことにのんびりした時間が流れている。なのにダムの建設と森林公園の造設に、いったいどれくらいの巨額が土木業者に流れたんだろうか、などとつい無粋なことを考えてしまうのは悪い癖だ。


【付記】
⚫︎ 人がいないのには慣れているはずなのですが、こうも人がいないとなんていうか、その……こういう時こそ「だからよ(ォ)」ですかね。私の好きな秋田言葉の一つで、たぶん「大いに同意する、それについては色々言いたいことがある」時に使うのですが、なぜか「だからよ」で終わる人が多いんですね。

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只野乙山

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