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天然近海のヒラマサ(小物)を食う

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某休日、今日こそ男鹿と周辺の飲食店に訪れて新規開拓をしようと思う気持ちと、休日だから飲んじゃえという気持ちがせめぎ合う。なんて書くと大げさになってしまうけど、要するに外出するか、しないかで逡巡しているわけですね。でも家にこもって過ごすには食料がちょっと……みたいだしね。

じゃあとりあえず外出するか、みたいな感じで出ると目的がないんで困るんですね。ふいっと入ってきてトロトロ走る軽トラックに「またアンタらかよ」とうんざりする*と、なんの考えもなしに方向転換してしまう。何やってんだよ俺、とか思うんだけど集めた音源をクルマで再生してみたい気持ちもあってまあいいか、となる。

結局、少し走って(クルマでね)スーパー市場で買い物をして帰ってくるというパターンになったけど別にいいんだ。本当は自分の足で歩いて運動するのがベストだとわかっているんだけど、クルマ社会だとうっかり歩いていると危ない。普段は自分がクルマに乗るんで、そしたら「なんでこんなとこ歩いてるんだよ」とか思っちゃうからね。

ホント勝手だよな。少し距離はあるけどドライブがてらだったら問題ないよ、ってなわけで男鹿温泉郷の「たかはし鮮魚店」に行きました。一目でわかるヒラメはないが見慣れない柵が並んでいるので、何かと訊くと「ヒラマサです」という。瞬間、これはもう買うしかないな、と思った。カンパチとかヒラマサは男鹿でも一般では見かけないから。

よく見ると背と腹が一体になっている小さな柵。なるほど小物だからこの値段なんだね。よく青物は大きいほど良いと言われるが、小物にはすっきりした味わいがあって私は嫌いではない。青物は刺身では食いたくないのが本音だが、それは関西にいた頃の話。漁港が近いと、秋刀魚でもイワシでも刺身でいけるんですね。

ただ寄生虫に注意しないといけないのは鮮度に関係ない。では引いていくんだけど、内臓周辺の小骨はしっかり除去してくれているみたい。血合い骨をチェックすると、指で触る限り問題なし。さすが「たかはし」さんである。食べやすいようにきちんと仕事をしている。店主はエッと思うくらい無愛想だけどこの人が魚を捌いているわけで。

2018101318302763f.jpegもう平造りでいきますか。小物だし、血合いの部分で離れやすいのだ。ちょうどサバのきずし(シメサバ)を作る感じで少し厚めに引いていく。小物は大きめに引くといいんじゃないかな。盛り付けはただ並べただけのいい加減なものだけど、これはいつものこと。客に出すわけでもないのでこれでじゅうぶんである。

血合いの部分と白身の色合いが絶妙ですね。食べてみると嫌な臭みは感じられず、ある程度の濃厚さはあるのになぜかあっさり、さっぱり食べられて醤油につけても脂はほとんど浮かない。養殖ハマチだとほんの少しでもういいとなるけど、これなら一皿ペロッといける。小物だけどヒラマサが出るとは本当に予想外だった。

* 大阪出身の私がいうのもなんだが、秋田の運転マナーは良くないと感じる。おそらく「車に乗っている」のではなくて、無意識の「身体の延長として車がある」のではないか。つまり自転車に乗るのと同じ感覚で車に乗っているので、交通ルールや運転マナーが「悪い」というより、それらに無頓着なのだ。高齢運転者が多いのも関係あるかもしれない。

【付記】
⚫︎ 男鹿でもスーパー市場にヒラマサが出ることはほとんどなく(というか見たことがない)、せいぜいカンパチの養殖物で、タイでもいつも置いてあるのは養殖物です。小物とはいえ、天然近海のヒラマサが300円で楽しめたというのは有難いことです。

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麦とホップの黒を飲む

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いつも飲んでいるわけではないが機会があれば買って飲むのがサッポロの「麦とホップ 黒」である。ハイネケンとかハートランドビールなんかが好みで、できれば銀河高原ビールを飲みたいのが本音だけど、低収入&高支出の生活である以上、無理をしてはいかんのである。自分で招いたとはいえ、運命だの人生には首を傾げざるを得ない。

されど首を傾げたところでどうにもならぬのが運命や人生なのである。発泡酒で妥協する前は最後のあがきでトップバリュの〈バーリアル〉というビールをよく飲んでいた。これはれっきとしたビールで、発泡酒ではない。男鹿温泉で会社の寮に住んでいた頃、裏技みたいな感じで「おうちでイオン」を使って箱買いしていたくらいだ。

クルマに乗るようになると、近隣(車で25〜30分)のスーパー市場で物色できるようになった。トップバリュ系の商品がないスーパー市場なので何か代替品にしないといけない時に見つけたのが「麦とホップ」だった。発泡酒には良いイメージがなかったが事前調査の結果、麦とホップが良いらしいという情報をつかんでいたわけです。

飲んでみると、あ、いけるじゃないの、みたいな感じだった。以前いつか、どこかで飲んだ発泡酒がまずかったせいか、むしろ美味しく感じたほどだった。それ以来、麦とホップを愛飲するようになったが、ドジャース男鹿店で麦とホップの黒が置いてあるのを見て、思わず手に取ってしまった。ちょっと期待したわけですね。

まさかギネスみたいなわけではないだろうけど、黒ビールには独特のコクがあるからね。飲んでみると、かなり良い感じだった。普通の発泡酒が物足りないと感じる人にはお勧めできる仕上がり。冷やして飲んでも良いんだけど、実はこれ、真冬に室温で飲むのがうってつけなんですよね。熱燗をやりたいくらいの時に、ぬるい黒発泡酒が良いんですよ。

まだそこまで寒くない季節、普通に冷やして飲みましょうか。缶だけでは寂しいのでダイソーでビアグラスを買ってきましたよ。ちびちび飲むってのが黒には似合いますね。ある程度まで飲んだなら、普通の麦とホップをこれに注ぎます。割って飲むと色合いが美しく、後になるほど淡くなる色の変化や味わいを楽しむのにふさわしい秋ですね。


【付記】
⚫︎ 普段は缶ごと飲んでいるんですが、ビアグラスで飲むと色を楽しめるのが良いですね。味もグラスで飲んだほうが美味しく感じ(?)ます。わかってはいるんですが、悪癖があるのでまた缶ごとに戻るような気がします。

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男鹿半島と周辺を歩く(26) すいれん(男鹿市船川)

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某休日、久しぶりに外食してみようという気になったんだけど、とくに行きたい店はない。男鹿で車に乗って30分以上かけて通う価値のある店がどれだけあるというのだろうか。いや、違うか。本当はいい店があるのにそれを知らないだけなのかもしれぬ。だが事実、また来てしまった、というやむにやまれぬ衝動に駆り立てられる食い物屋は少ない。

どういう経緯か不明だがYouTubeの動画で屋台で焼きそばを作るというのが流れていて、それを見ているうちに何だか焼きそばが食いたくなってきた。こういう時、例えば男鹿名物の〈しょっつる焼きそば〉だとなぜかダメで、どうしてもソースでないといけない。自分にこれほどのソース愛(?)があったとは意外な感じがする。

男鹿(秋田)でソース焼きそばに期待するほうが間違っているような気がするんだけど、船川に良いソース焼きそばを出す店があるんです。一度、姉に連れていってもらって食べた「オムそば」(ソース焼きそばを卵で包んだ料理)はたいへん印象に残った。聞けば女将は関西出身だという。なるほど、これは関西の焼きそばを知らないとできない味だろう。

というわけで男鹿市船川の〈すいれん〉にやって来ました。雑居ビルの2階にあって、カウンターと座敷がある。夜の居酒屋がメインで昼はランチのみ営業のようだ。おそらく女将と母親の2人で切り盛りをしているようで、察するに「昭和っぽい雰囲気」がテーマなのかなと思う。私の言葉を聞くと観光客にしか見えないだろう。

ところがですね、ランチメニューのボードに「焼きそば」または「オムそば」が見当たらない。でも気分は焼きそばなので、あのう、今日は焼きそばはないんですか、と訊いてみた。すると、できますよ、焼きそばだけでいいですか、オムそばもできますよ、と。気の利いたことに、ご飯も付けますか、というので、ほんの少しだけ、とお願いした。

20181010193023db6.jpegさて料理がきましたよ。思わずエッ、と声が出そうになるボリューム。写真からだとその巨大さがわかりにくいかもしれないが、ご飯茶碗の大きさから類推してください。たぶん、麺1玉半使ってるんじゃなかろうか。しかもこれがノーマルサイズ*なんですね。卵も3個くらい使わないとこの大きさを包めないだろう。

ここから文化の違いの話ね。写真にはご飯と味噌汁、小鉢2個にメインのオムそばが写っているのだが、デフォルトではご飯が付かぬのに「オムそば定食」なのだ。でもそれだと焼きそばに味噌汁とか小鉢を合わせることになり、関西の感覚からすると「違うんだよなあ」となる。味噌汁とか小鉢はご飯があってこそ生きてくるという考えがあるのだ。

以前書いたけど、ラーメンに漬物(キムチではない)とか蕎麦に小鉢が付いてきて誰も不思議に思わないのが秋田流なのだ。だから焼きそばに小鉢や味噌汁が付いていてもまったく問題ない、というわけだ。秋田人にはいたって普通の日常的光景だろうけど、私からするとご飯がない場合、それらは「余計なもの」と映ってしまうのね。

だってさぁ、お好み焼きとか焼きそば食べながら味噌汁飲むって普通しないよ? サイドメニューならともかく、和風の小鉢とか漬物食べながらお好み焼きとかあり得ないもん。でもご飯と味噌汁、香の物(または小鉢)が三位一体のセットとなった場合、それと何か一品を合わせて「定食」として受け入れることができる。

「出汁巻定食」とか「焼き魚定食」をはじめとしておよそオカズになるものならほぼ全て定食になり得る。あ、だからといって「海苔の佃煮定食」とかないからね! その流れで「焼きそば定食」とか「お好み焼き定食」(私は絶対頼まないけど)が成立する。「うどん定食」とか「そば定食」が存在するようにね。

しかし、である。秋田では「焼きそば定食」は存在しないのだ。社員食堂で焼きそば(味噌汁、サラダ付き)があるんで注文し、ご飯をよそっていると食堂の小母さんが「本当はママ(ご飯)食うんなら50円だべ」とかいうんだよ。他の人がうどん・そば・ラーメンにご飯をよそっても何も言わないのにさ。

面白いことにナポリタンとかカルボナーラもメニューにあってやはり味噌汁、サラダ付きなのね。さすがにこれにご飯を合わせる剛の者はいない(と思う)けど、どうも秋田人にとって焼きそばはパスタと同じカテゴリーに属するらしく、これはある意味正しい(どちらも小麦のペースト)。認めたくないけど理屈としては通っている。

あ、余談が長すぎましたね(いつもだろ?)。言いたいのは男鹿船川の〈すいれん〉は関西風ソース焼きそば好きの人なら見逃しちゃいけない店だってこと。とても融通の利く女将だから、焼きそばやご飯の量とかお願いしたらきっちりやってくれると思う。もし船川に住んでたら通いつめてしまうかもしれない素敵な店だ。

* 初めて来店した際、地元の人だと思うが「オムそば定食、大で」と注文した。ちらっと見るとそれほど若者ではないし、店の人も「ウチは普通でも大きいんだけどね」とつぶやくのが聞こえてきた。その後、いかなるオムそば定食が出されたのか、私は知らない。

【付記】
⚫︎ 自分も含めて関西人の困った点は、関西流が世界で一番優れていると本気で思っている節がある、ということでしょうか。それはさておき、焼きそばの仕上がりはバラつきの幅が大きめ、と申し添えておきましょう。関西における焼きそばを完璧に再現しているわけでは「ない」のですが、この種の店が好きな方は「すべて含めて」受け入れると思います。

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ホワイトホース(2018年)

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もう一度、東北ハムの赤ウィンナーを食べたいなと思ってドジャース男鹿店へ赴くと、酒売り場にホワイトホースが何と798円で売っているではないか。誰かこの手を止めてくれ、と思うのだが半ば衝動的にホワイトホースは買い物カゴに収まっていた。何でその値段で売っているのか不明だが、かつてこの酒は3000円以上していたはずである。

しかも名前の通り白馬が草原を疾走する映像とともに「スコッチらしいスコッチを飲みたい」などという文言も流れるテレビCMもあったほどだ。カティ・サークも昔は盛んに宣伝していたもので、バランタイン・ファイネストなどと並んでちょっとした高級酒扱いだった。798円で買える感覚からすると信じられないかもしれないが本当のことだ。

ところが、シングルモルトに人気が出るとブレンデッド・スコッチの人気に陰りが見え出した。オーディオでもその傾向があると思うけど、「混じりけがない」とか本当に好きだもんな。日本酒でも「純米酒以外は認めない」とかのたまう御仁がいるが葵の紋章じゃないんだよ? もう信仰になってるけど、どうも本気なんだもんどうしようもないやね。

それはさておいて、ラガヴーリンの12年程度熟成原酒が市場に出回っていないのはスコッチ好きにとって周知の事実だったように思う。現在どうなっているのか知らないけど、大阪にいた頃バーで教えてもらったのである。ではラガヴーリンがどうなっているのかというと、ホワイトホースに回っているのだそうだ。

ブレンデッド・スコッチの有名どころでは蒸溜所と契約を交わしていて、自社のブレンド用原酒を確保しているわけです。バランタインなんかそうだと思うけど、そのせいで一般には全く認知されていない蒸溜所がいくつかあるんじゃなかろうか。ごく稀に「**蒸溜所のシングルモルト限定販売」なんてあるからびっくりするよね。

では飲んでみますか。ちょっと寒くなってきたんでストレートで。ハイニッカだってストレートでやれるんだもん、ホワイトホースでやれないわけないでしょ。なるほど、モルト由来の甘みがしっかり来ますね。ハーブを思わせる香り、そして泥炭臭は非常にデリケート。あるのはわかるんだけど、抑えられている感じがする。

これだと、明らかにエンシェント・クランとかティーチャーズ、あるいはベルなどのほうが泥炭臭が強いんじゃないかな。でも喉にくるキックはわりと強くて、ハーブの香りの中にほのかに混じっているピートが後を引く。全体的によくできた仕上がりで、これを飲んだ後でバランタインのファイネストと比べると面白いでしょうね。

まさにど真ん中あたりを突いてきている感じであるが、人によってはもう少しピートが効いているほうが……とか思うかもしれない。なのでピート香が好きな人はパスしたほうがいいかも。でも昔の「スコッチらしいスコッチ」というのは今でも通用する気がする。瓶詰め業者が各々「ブランド」を利用しつつ再興を探っているのが楽しみでもある。


【付記】
⚫︎ ブレンデッド・スコッチの人気低迷に伴い、ホワイトホースも迷走している感じがしないでもありませんでした。日本だけでなく、スコットランドにおいても「中身が変わる」のでしょう。ワインでいえば「同じ中身はできない」ということでしょうか。

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One more that “red” wienner sausage

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食料品や酒などを買う店として男鹿市船川のドジャース男鹿店をよく利用している。ここでは吉元豆腐店の厚揚げオリジナルパック(?)があったり、麦とホップの黒が常備してあったりする他、地元産の良い魚があったりして助かるのである。だが職場環境が変わって以来、最近隣のnicot(ニコット)ばかり利用するようになってしまった。

原因は色々あると思うが、とにかく疲れがたまって活動的でなくなったのが大きいのではないか。別に健康を損なう劣悪環境下で働いているわけではないのだが、私、都会育ちのためひ弱(?)でござんしょう、なのでぐったり疲れ切って伸びていることが多くなってしまったんである。慣れてくればそのうち何とかなる、とは思うんだけどね。

いや、何とかしないといけないよ? 私のような低きに流れやすいタイプはどこまでも堕落してしまう傾向があるんだよ。休みだからといっていつも昼酒キメ込んで不貞寝してていいのかって話。好きな曲をスマホに詰め込んでドライブしようよ。ガソリンは高いけどさ、ブルーになりがちな気分を転換しようじゃないか。

てなわけでローカルな話になるんだけど、自宅から国道101号線北岸ルートで大潟村を通過して五城目町のイオンモールへ。缶コーヒーを飲んで一服したら国道7号線へ出てメルシティ潟上に行き、ユニクロその他で買い物を済ませたら、再び7号線を秋田方面へ走り、船越経由で船川へという「ぐるっと一周」コースを走った。

船川まで戻ってくると、久しぶりにドジャース男鹿店でも行ってみようかという気になった。しばらく見ないうちに配置が少し変わっており、私の好きな「イタリアンサラダ」も見えないようですけど? ま、いいか。吉元豆腐店の厚揚げパックはあるので安心(買わないのかよ)。あるから安心、ってパターンで755E*をゲットできなかった男です。

だからそんなオタ話すんなよ、ってか。だよね。でもまあ、そうやって商品が並んだ棚を見ているうちに「赤ウィンナー」があったわけ。おやっ、って感じでちょっと驚いたね。デリカテッセン大メーカーじゃないみたいで正体不明**の一品だ。これはかなり危険な香りがするではありませんか。こういう時、なぜか手を出してしまう男なのである、私。

本当は「手を出しても書かなきゃいいじゃん」って話だよね。でも話のタネはあんまりないの。もう捻出する感じなんだど、ここ(ウェブログ)が最後の繋がりじゃないですか。真人間のフリしてるとこ見てもらわないと本当にダメ人間になってしまうような気がするんだよね。えっ、そうじゃなかったのか、とか言わないの!

201809281256388a4.jpegつまんないこと言ってないで赤ウィンナー食べようね。タコとかカニとか作る気分じゃないんで、切れ目だけ入れてフライパンで焼きます。たぶんそのままでも食べられると思うけど、オカズとか酒のアテにするなら少し塩を振ったほうがいいでしょう。カマボコと同じでそのまま食べても大丈夫だけど、少し焼いたほうが美味しいと思う。

食べてみると、意外や意外、予想したよりずっとおいしいよ? んー何だろうな、味付けが上手いってことなのかな。魚肉ソーセージとかあるじゃん、あれって食べた後舌に残る何かがあって苦手なのね。でもこれはそんなに悪くないっていうか、わりといける。14本入りで全部は無理なので半分にしたけど、残りが楽しみに思えるくらいだった。

* アメリカの業務用音響機器メーカーであるアルテック社によるスピーカー・ユニットで、形状から見ると用途はシーリング(天井)または壁用と思われる。原型はウェスタン・エレクトリック社の755Aだそうで、伊藤喜多男氏は自作の平面バッフルシステムの推奨スピーカーとしてJBLのLE8THと755Eを推していた。

** 後日、同店に足を運んでみた際、赤ウィンナーが「東北ハム」製であることが判明した。同社HPを見ると、創業75年になる老舗で、真面目な製品づくりをしているように思えた。製品一覧に赤ウィンナーはなかったが、同社が赤ウィンナーを製造していることはウェブで確認することができた。味は良いが、赤い皮は破裂しやすく、タコやカニなどの細工には不向きであろう。

【付記】
⚫︎ わりといける、とか書いてますけど低レベルでの話であることは間違いありませんね。それをいかにも高レベルであるかのように扱うのが庶民の知恵とか申すものでしょうか。「赤いウィンナー」は世界でも類を見ない日本独自のものだそうで、ガラパゴス的進化の一つの典型と申せましょう。

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只野乙山

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⚫︎ できれば「只野乙山=ただのおつざん」とお読みくだされば、と思います。

⚫︎ 文字中心のウェブログ。ほとんど一話完結で、どの記事をご覧になっても楽しめ(?)ます。文字数だけなら一冊の本に匹敵(凌駕?)するほどありますので、ごゆっくりどうぞ。

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